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凛潔 監禁もの  最終話

バッドエンド



そしてその後すぐに俺がイッてしまってその日、俺は疲れ果てて眠ってしまった。


翌朝

俺は凛から逃げる作戦をたてることにした。だが、それには情報がが圧倒的に足りないので、まずは情報から集めることを目標にした。

10日後

ここ何日かで分かったことがある。まず、凛は食事はちゃんととらせてくれるということだ。確かに、最初この部屋に来た時もおぼんを持っていた。(俺が怒らせたせいで食べられなかったが)そして、俺が素直に食事をとると機嫌が良くなる。←ここの原理はよく分からない。あと、トイレに行きたくなったら行かせてくれる。でも、この時には手錠をかけてそこに紐(ひも)を結びつけ、俺が逃げられないように凛も同行する。この時に足枷(あしかせ)は外されるが、外す時も布で目隠しをされ、鍵がどこにあるか分からないようにされるし、トイレに行く時も目隠しをさせられる。なので、トイレに行って情報を集めようとしても無駄(むだ)だということだ。だが、千載一遇(せんざいいちぐう)のチャンスがある。それは、俺を犯した後に凛はベットのシーツを変えるため、10分くらい俺を他の部屋に移すのだ。この時、俺は気絶をしているため、手錠も足枷(あしかせ)も何もつけないで部屋を出ていく。その事に気がついたのは俺が犯された後にベッタベタだったシーツがいつも新しくなっている事に気がついたからだ。そこで分かったことなのだが、ここはそんなに広くないようだ。多分1階と2階までしかない。俺は凛がシーツを変える時間にたくさんの情報を得るため凛が部屋を出ている間に家を歩き回った。俺がいるのが地下一階の部屋で、階段を上がると地上の1階になるらしい。凛はなぜだか地上の部屋に俺を連れていくこともあってそこで知った。そして地上の部屋は階段の目の前にあって、その部屋から約60m程離れたところにドアがある。多分外に繋がるドアだと思っている。その理由は地上の部屋に窓があって外からの日差しが入ってきているから。そして、凛は不定期に俺を犯してくる。だが、夜は絶対に俺の部屋に来る。そこは変わらない。日によって昼ごはんの後か朝ごはんの後に犯してくることもある。最初は犯される時も足枷(あしかせ)が着いていたが、日をおっていくごとに面倒になったのかヤる時には外すようになった。代わりにガムテープで太ももとふくらはぎをぐるぐる巻きにされるが……。だが、足枷(あしかせ)よりもこっちはとれるのでよしとする。ここまで情報が集まったので、次の朝や昼に犯された後、逃げようと決心した。ちなみに服は犯された後に着せられる。オーバーサイズのパーカーと黒のスウェットだ。

翌日

凛は今日、朝に俺を犯した。そして、今が千載一遇(せんざいいちぐう)のチャンスである。逃げるなら今しかない。俺は勇気を振り絞って(ふりしぼって)部屋を出た。そして猛ダッシュでドアの所まで行った。そしてドアを開けようとした。だが、そのドアは特別製で内側からも鍵がないと開かないらしかった。そして、次の瞬間、「おい」という声がすぐ後ろで聞こえた。振り向くとそこにはすごく怒っている凛の姿(すがた)があった。


「おい」

「お前、そこで何してる」

「えっと、、これは……」

「逃げようとしたんだろ」

「いや……」

「残念だったな、ドアの鍵はここにある」

「あ!」

「やっぱり逃げようとしてたんじゃねーか」

「‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ビクッ」

「ここ数日、妙に聞き分けがいいと思ってたが、やっぱりこんな事だろうと思ってたぜ」

「お前、あの部屋に監視カメラがあるのと知らねーだろ」

「え?」

「ずっと知ってたぜ、お前がちょこちょこあの部屋から出て情報集めてたこと」

血の気が引くような感覚がした。全部見られていたんだと。

「ドアに着いたあとに出られると思っていたけど、鍵がついていてでられないうえに俺に見つかってヤバいって振り向いた時の顔、最高だったぜ」

「泳がせて正解だったな」

「((( ´ºωº `)))ガタガタ」

「これで、分かったか?お前は一生ここで暮らすしかないんだよ」

そう言って俺は無理やり部屋に戻された。


部屋

俺は部屋に戻されるなり、服を全部脱がされて、ベットに手錠だけ繋がれた。足はこれまでのようにももとふくらはぎをガムテープでしばられ尻を突き出すような体制にされた。

「いや!嫌だ!!」

「あ💢?」

「お前は拒否(きょひ)できる立場じゃねんだよ💢」

「∑( ’-’ ;)ビクッ」

「ご、ごめん……」

「お前はすべて俺の管理下に置かれてることを忘れるな、グズが」

「(睨)」

「なんだ?その目は💢💢」

ズブッズブッ

「〜〜〜〜……⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝」

「痛いか?」

「痛い、痛い( 。>﹏<。)」

「ざまぁみろ」

そう言って凛はもっと速く動いた。

パン!パン!×50

「〜〜〜〜……⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝」

慣らされていない穴に太いものを挿入されても痛いだけで全然気持ちよくないことをここで初めて知った。ほんとに痛くて涙が流れて止まらなかった。

「いい顔だな」

「うるせーよ、グスッ(泣いてる)」

この拷問じみた行為はこの後数分続いた。俺は人生で1番この数分が長かった。凛は休む間もなく次に無理矢理広げられた俺の穴に前も使ったローションを垂らして穴をもっと広げ始めた。

「痛い!!」

無理やり広げられた穴に凛の指が入ってきて神経を直接なぶっているような感覚に襲われ、痛すぎて俺の体は震え始めた。だが、ローションが効いてきたのか痛さも快感として体に伝わり、身体中(からだじゅう)に広がった。

「やっ……/// んっ…///❤❤」

「感じ始めたか。じゃあ、もっと広げてやるよ」

そう言って凛はズブズブと俺の穴の奥に指をいれていった。穴の中に凛の指が入って動いているのが分かる。そう考えるとこれまでにない興奮が頭の中を支配した。そして、凛の指はおれの敏感な場所へ……

「んあ゙ッ!❤」

「ここか……」

凛は俺の前立腺を見つけ、執拗(しつよう)にそこを押し始めた。

「ひぐッ……///❤❤」

「……っあ❤ 、やっ……///❤」

「そこ、ばっかやめろぉ……///❤❤」

「もおイ……」

ピタッ

「!?」

「ニヤッ」

「簡単にイけると思うなよ」

凛はその後も俺がイキそうになる寸前で指を止め、俺は1時間経(た)ってもイかせてもらえなかった。

「も、やめ……。゚( ゚இωஇ゚)゚。」

「イかせて欲しいか?」

「イ、かせて、、ほしい……///」

「しょうがねぇな」

凛はそう言って俺の乳○と前立腺を同時にいじり始めた。

「ひあ゙っ!あ゙っ❤ あ゙っ❤」

「イ゙っ〜〜〜〜〜〜っ!❤❤」

「もうイッたのか、この淫乱」

「はあっ、はあっ」

そして、またまた休む間もなく凛はローターを持ってきて、俺の穴の中に挿入した。そしてスイッチを間髪入れず(かんはついれず)強にした。

ヴヴヴヴヴッ

「あ゙〜〜〜〜〜〜〜っ!!❤❤❤」

「はっ!面白いくらいに体が痙攣(けいれん)してるぞっ!」

「!!〜〜〜〜〜!?❤❤」

「もう、気持ちよすぎて声も出ないか」

「〜〜〜〜//////❤❤」

(頭、真っ白でもう何も考えられない……)

この後もずっと強のままローターを動かされ、死ぬと思うほどイかされつづけた。

「はーっ、はーっ、はーっ、」

「も…………や、、」

「ん?」

「や、、、、め」

「イ、、た、、、ない。」

「まあ、俺も限界だしな」

そうして凛はローターを動かしたまま、凛の肉棒を俺の穴に入れた。

「〜〜〜〜〜!!❤❤❤❤」

チカチカッ

「気持ちよすぎて、目の焦点があってないぞ」

「…………」

「おい、無視かよ!」

ドチュンッ!

「アガッ…!❤❤」

ずぷぷぷ

「声、でるじゃねぇか」

「ご、、、、めっ」

「最初から声出るってわかってたのに、わざと声出さなかったのか?」

「ち、がっ!」

「お仕置だな」

パンッ×90

「❤〜〜〜〜〜っ!!」

「おら、もっとしめろ」

「む、、、ヒグッ」

(ローターが!前立腺にずっと当たって!)

「も、、、イ゙!!」

ビュルルル

「ぐっ……」

(締まる……!)

ビュルルル

「はーーっ、はーーっ、はーーっ、」

「今日はこれくらいで勘弁してやる。」

「今度逃げ出そうなんて考えたら、死ぬ方がマシだって思うくらいヤり殺してやる。」

「お前はここにいる以外生きる道はねぇんだよ、分かったか」

「わか、、った…………」


はい!この物語はこれで終了です!どうしたか?やっぱりエンディングの終わり方雑ですかね?そこは主の想像力不足で……、申し訳ない🙏💦

次はisgにヤンデレなnsisでも書こうかと思ってますので、どうぞよろしくお願いします。

isgには苦労してもらいます笑笑

では、また〜!!

この作品はいかがでしたか?

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