13話 hazimariー。
春「…昔っから、お前らに憧れてた」
春「”六本木のカリスマ”」
春「って、呼ばれてるお前らも」
春「不良って感じなのも全部。」
春「それに比べてさ」
春「俺はただの生意気なガキ」
春「ンで、梵天にお前らが入った時、」
春「嬉しかった。もちろんメイドになった事も」
春「だから俺、お前らの事が恋愛的_」
春「…なんて、おかしいよな。」
春「結婚なんて_笑」
蘭「い―よ、」
春「ぇ、 _?」
竜「俺らが断るわけねーし」
蘭「昔言った事、覚えてない?」
―~ 天竺時代 ~―
灰「お~い、春千夜~」
春「あっ、 ウッス。」
蘭「お願いがあるんだけど♡」
春「ん、?何ですか」
竜「大人になって会えたらさ」
” 結婚しよ 。 ”
春「いや、ぇ…?何言って、」
蘭「約束。分かった?」
竜「俺らは三途を恋愛的に見てんの。」
蘭「だから、いい?」
春「…じゃ、待ってます。))微 笑」
俺らは驚いた。
だけど、待ってると言われて、
灰「絶対逢いに行くっ、!!」
って叫んだんだ
―――――――――――――――――
蘭「ね、覚えてない?」
春「なんか言われたような、」
竜「ね、兄貴。」
蘭「ん、」
蘭「春ちゃん上がって?」
春「は、何で…」
蘭「俺らも上がるから」
春「分かった、」
―― 部屋 ――
春「上がってきたけど。」
竜「じゃ、着いてきて」
春「ぇ、」
― 屋上 ―
春「わ、空綺麗、」
蘭「ねぇ、春ちゃん」
灰「満 月 が 綺 麗 だ ね 。」
春「っ、!? )) 涙 浮」
続きは14話―
コメント
4件
結婚式呼んで欲しいよぉォォォォォォォォほんとに😭まぁ見てるだけでも幸せなんですけどグヘヘ
最後の言葉って😙😙😙🍿🍿