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今回のお話はさぶぅん様の🔞?でございます
そして今回の受けは伊波様となっております
伊波様受け、緋八様攻め、
♡や/も出てまいりますので以下のどれか1つでも
苦手、地雷だという方は🔙お願いいたします
それでもいいよという心の広くお優しい方のみお読みください
それではどうぞ♪
『伊波様』、「緋八様」
ある日いつも通りにリビングでゆっくり過ごしてたら突然マナに言われた
「ライって耳ええから耳弱いんかな」
その言葉を言われて理解するまで時間が掛かってその間に押し倒された
だから今俺の視界には白い天井とマナの俺を見下ろしている顔しか見えない
スゥ-…これやばいかも…
『あの、マナ…?』
「ん〜?」
『辞めてくれくれたりとかって…』
「嫌に決まっとるやん」
『ですよね〜…』
サワッ♡キュッ♡チュッ♡♡
『ん”ッ、♡ふッ、♡』
あ”ッ、♡♡これッ、やばいかもッ…♡
耳塞がれたままキスされてるから意識が自然と水音に向いてッ…!♡
『や”ッ、だぁ”…ッ♡♡』
「ん〜、♡」
『ふッ”、?!』
こッ、いつぅ”…ッ”!!♡♡
俺ッ、やだって…ッ”言ったのに”ッ、!♡
文句ッ”♡言えない”よう…にッ”♡♡
もっと深いキ、スッ”してきやがったッ”…!♡♡
可愛い”、ッ彼女”…ッの言葉、にッ耳塞ぎやがってぇ”…ッ!♡
や、ばッ♡息続かなッ…♡くるッ、し…ッ♡♡
トントン
「ふはッ♡♡」
『んはッ”、♡はッ、♡♡』
『マナッ、の”バカッ…!♡♡』
「ん〜、?♡」
「そんなこと言ってええんや〜?♡♡」
『ぇ…ッ、?』
「はむッ♡」
『ひッ”、?!♡♡』
「ん〜、♡♡んむ…♡」
『や”ッ、ん”ぃ”…♡♡』
『きたなッ、い”からぁ”…ッ♡』
「んゃ〜、?♡♡全然汚ないで?♡」
「じゃあ、次はぁ〜♡♡」
ピトッ♡スーッ♡ヌルッ♡
『ぅ”や”ッ?!♡♡』
今度は右耳を塞いで耳裏を弄ってくる左耳に舌を入れて水音が脳に響く
次第に俺は興奮を抑えられなくなって俺のモノは勃っていく
「んッ、?あっw勃っとるやん♡」
『み”るなぁ”ッ、!♡♡』
「次はこっちも触ったるな〜♡♡」
『ゃ”らぁ”ッ…!♡♡』
もうッ、♡やだぁ”ッ…!♡
さっきからずっと耳しか弄ってもらえないせいで
寸止めされてるような感覚で凄く辛い…ッ♡♡
イキたい…ッ♡
イかせてほしいッ…♡
『ま”なぁ”…♡』
「なに〜?♡」
『イキたい…ッ♡』
『イかせてッ”…!♡♡』
「ッ”〜〜〜♡♡」
「じゃあオネダリしてや♡」
『ぁ”え”…ッ?♡♡』
オネダリ…?♡
えっと、♡おれのかわいい顔存分につかって…♡
『まな、♡イかせてくらさいッ…♡♡』
「んはッ♡ごーかく♡♡」
マナが俺のモノに手をかけて触ってくれる
これからのことは正直よく覚えてない
でもマナに触ってもらえてぐちゃぐちゃにしてもらえて
嬉しくて、気持ちよくてなにも考えられなかったことだけは覚えてる
流石に喉は潰れたし腰は砕け散ってベットの上から1mmも動けなかった
でも嫌じゃなかったから喉が治ってもマナのことを叱ることは出来なかった
私の力不足により最後まで書ききれませんでしたがご了承ください
いつかリメイクしたいなとは思っていますので
気長に待っていただけると 助かります
それでは御機嫌よう♪
コメント
2件
初コメ失礼します!! 耳攻めあんまり見ないので、助かります!!