TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

雲雀に合いそうな曲ね〜。

実はいろいろ考えておいたんだよね。

なんてったって私は雲雀の先輩でもあり友達でもあるからね!!最強ポジ。


『…雲雀が知ってるか分かんないけど、…や、知ってるか 』

『地球最後の告白をって曲大好きなんだよね!雲雀に歌って欲しいなって思ってたの 』


「 …!!その曲知ってるよ、たまに聞いてる。」

「てか都愛考えてくれてたの、?…めっちゃうれしい! 俺の事、考えてくれてたんだ 」


あ、まずい。雲雀もこうなったら止まらないからな。

なんでこうもメンヘラチックになるかなぁ。そんなとこもかわいくて好きだけど!


『あたりまえじゃん?雲雀のことだいすきだし、先輩としての助言。 』


「 わ、……そんなの、ずるい、じゃん 」


『えーーなに、照れてんの〜?w かわいーじゃん、雲雀は?私に合う曲ある? 』


私がそう言うと雲雀は間も開けずに直ぐに


「コールボーイ!!都愛にぴったり!!酒飲みだし!! 」


『最後関係ある??…でも、雲雀が言うなら録ってみようかな。』

『だから雲雀も、私のために録ってね』


「うん!!あたりまえ〜♡ 」


___________

好感度、見えてますけど

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

222

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚