TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

第二話説明と性癖。

第一章(sideミコト)

俺の名は神楽ミコト、朝起きたらTS化していたどこにでもいる男だ。と思ったけど男では無いのか。そんな変なことを思ったのも束の間。「お兄あんまり大きな声を出すと、ご近所に迷k、、ってえーーーー!」そうして俺の妹は俺よりも大きな声を出した。そして俺と言っているあたり、心の性別は男のままというわけだ、これは所謂「TS化というヤツなのな、」そういった時俺はしまったと思ったがといすでに遅し妹に聞かれていたのだ。そして妹は純情に満ちた純粋な目で俺に聞いてきた。「TS化って何」と、妹よやめて俺のライフはもう0よ。そして妹をあまり変な道に進めない程度に説明した。もちろん俺がそういう系の小説や漫画を読み漁っていたことは内緒だ。そしてその後2人はある点を見つめていた。「なんかデカくない?」妹はそう言う。俺は視線をしたに向けた恐らくこれのことだろう、昔聞いた話的にこれは、Fくらいかな、何がとは言わないけどな。そして今日が金曜日であることを思い出す。急がないとでもどうする。先生に直接朝起きたら女になってたなんと言っても信じないか。いや、あの先生なら信じそうだな一旦電話してみよう。しばらくの間発信音が聞こえる、「モシモシ、ミコトですが。」「おーー、ミコトどうした?」「朝起きたら女になってました。 」「そっか、そしたらしっかり学校に来いよ。」そう言い残し先生は電話を切ってしまった。どうするんだよ、とりあえず何故かある女物の制服に手をかけ、学校に向かう。その道中で、「あんなこいた。」とか、「可愛いー。」とか色々聞こえてきた。そして教室につき自分の席に座る。先生には、転校生としてもらうことにした。前の俺は入れ替わりで別の学校に行っていることになるらしい。「転校生の優未スミレです。よろしくお願いします。」それだけ言って俺は席に着く。隣に座っているのは男時代の友人江崎マイキこいつは一応男だ。俺以外と話しているところはあまり見ない。そのためこれからは女の俺と話すしかないのか、それとも別と話すのかは知らないけど。まあどうでもいいこと。そして今日も一日が始まる。

第二章、初恋に似た人(sideマイキ)

俺は江崎マイキ、俺には昔初恋の人がいた。その人とは小学五年生以来あっていないが。今でもある程度は好きなのだ。そんな初恋の人に似た人がやってきた。「優未スミレです、よろしくお願いします。」と挨拶をして俺の隣に座った。俺は一応会釈をして黒板を見る。まだ話しかけるのは早い。別に俺がチキンライスだからという訳では無い。決してそんなことは無いから勘違いはするなよ。そんなこんなで今日一日が始まる。見事に会えないのは残念だが今後は彼女と仲良くなりたい。だがしかしこの頃の俺は初恋の相手がこの人本人でその時は女装をしていたこと、そしてこれが女体化した俺の親友であることを俺はまだ知らない。

次回女装と性転換と親友と。お楽しみに!

あとがき(作者からの謝罪。)

遅れてすみません。もうひとつのシリーズは現在構想中ですので今暫くお待ちください。おつにや !

この作品はいかがでしたか?

4

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚