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こ「あ〜…暇」
そんなこと思ってた僕。
ガタガタガタッ…ドシャンッ…ガチャン…
こ「えっ?!えっ?!えっ、?!」
放心状態でびびってる僕
一体あれはなんだったんだろう。
もしかして地震、?
とかではないよね。
バタッ…ドンドンッ
なにかまた音がなりはじめた。
うるさい。ほんとに。
隣の人に言ってみようかな。
ピーンポーンッ
?「はーい」
こ「いまさっきからずっと隣の家から音が聞こえて…違いますか?」
?「私ではないと思いますよ。」
こ「ほんとですか?わかりました。」
ガチャッ
ピーンポーンッ
?「はぁーい」
こ「あれ?お母さん達は?」
?「おかあいもの!」
こ「お買い物…そっか」
?「どぉしたの?」
こ「名前は?」
?「あたし?莉明(りあ)」
こ「りあちゃんね、?僕はころんって言うの。」
り「わかった!!」
こ「僕のお家来る?」
り「なんで?」
こ「お母さん達いつ頃帰ってくるの?」
り「明日の4時!」
こ「そっか」
こ「一旦僕のお家おいで」
り「わかった」
ガチャッ
ただいまーって誰もいないか。いや愛犬がいるッ
た「アンアンッ」
こ「どうぞ!上がって」
り「きれいッ!それといぬもいるの?」
こ「いるよ。たぴなんだけどね。とっても人懐っこいの。」
り「ほんとに?!」
メンバー呼ぶか。
こ「ねぇねぇ。好きな歌い手グループってある?」
り「ある!」
こ「なに?」
り「すとぷり!」
こ「えっ…ほんと?」
り「うん!」
こ「ちょっとここで待っててくんない?」
り「なんで?」
こ「まぁいいから!」
プルルルルル
こ「もしもし!るぅとくん!そこにメンバーいるでしょ?僕んち来て!」
る「OKです」
ピーンポーン
来たッ!
ガチャッ
る「すみませんッ」
莉「ごめんね」
こ「そこで待ってて」
る「わかりました」
こ「りあちゃん」
り「なに?」
こ「誰好き?」
り「りいぬくん」
こ「莉犬くんね。」
こ「莉犬くん」
莉「ん?」
こ「そっとリビングに行って。」
莉「OK」
こ「りあちゃん。真正面向いて、莉犬くんへ願い込めて会えますように!って言ってごらん」
り「わかった!りいぬくんにあえますように!」
莉「りあちゃん。莉犬だよ?」
り「へっ!?」
り「ほんもの?」
莉「本物だよ。」
り「ほかにもいるの?」
こ「いるよ。僕もころんで水色担当。」
り「ふぇっ…」
こ「みんなおいで!!」
る「りあちゃん。るぅとくんですよ」
り「るぅとくんっ!!」
ジ「ジェルやで!」
り「じぇっくんッ!」
さ「さとみだよ」
り「さとみくん!!」
な「ななもりです!」
り「なーくん!!」
こ「どーお?嬉しい?」
り「うん!!」
こ「メンバーと絡んでいいよ。」
り「りいぬくん!」
莉「なーに!」
り「すーき!」
莉「嬉しぃ…可愛い…」
その後、次の日りあちゃんを返して平和に過ごしました