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おきゃくさん、
“Welcome”
お仕事が終わり家に帰る、それが、私の変わらない1日。
[はぁ、私、何やってんだろ、]
そうため息をつく、
いつもと何も変わらない、公園、マンション、 居酒屋、
“あれ？こんな人が通れるくらいの、路地裏あったっけ？”
[行ってみる価値あるかも、]
なんでこう思ったのかは分からない、
ただ、新しい体験もすることは大事な気がする。
ただ、この奥に、やばい事、やばい取引があったらどうしよう。
まさに、悪魔と、天使の戦いだ。
ただ、好奇心にかられ、悪魔が勝ってしまった。
路地裏を抜けると、そこには、
“ 25𝓑𝓐𝓡 “
と書かれている看板と、小さなキャンピングカーがあった。
また好奇心にかられ、扉を、開けてしまった。
リンリン
？/ん？こんなじかんにだれがァきたのォ？
そこには、ウルフカットで、私より、すごく高い身長の、子が立っていた。
私/ぁの、ここは一体、？
？/ここは、
きみたちの、
そのねがいからできた、
おみせだよォ〜❤︎
私/それは一体、、？
？/まぁこまかいことはきにしなィ〜
？/じこしょうかい〜、わすれてたァ〜❤︎
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
名前 🖤🎮 【sky】
特技 なし
好きなこと 人の話を聞くこと
嫌いなこと 文句が多いお客さん
性格 気分屋 面倒くさがり
*25𝓑𝓐𝓡*のオーナー
一言
ここは、
きみたちのねがいでできたところ
きみのねがいをきかせてェ〜❤︎
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
この人には、私の気持ちを、話してみてもいいかもしれない。
と思ってしまった。
