大切な家族と喧嘩した。
しょーもない理由で、今までで一番大きな声なんじゃないかと思うレベルの大声で叱ってしまった。
あの子が泣きそうになっているのにも気付かず、ずっと怒った。
でも、だって
あの子が悪いんだ。
自分は駄目な人間だと、自分の良いところに気付けず、悪いところだけを見てしまっているから。
「人一人救えなかった俺に、生きる意味はない」
ちがう、ちがう
あの子は、君は、私を、家族たちを救ってくれた。
彼はそれに気付いていないだけで
本当は_
待ってめっちゃ飽きた
コメント
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『あぁ、もういっか』 そう言って俺は、カクテルを一気に飲み干した ......何か思いついたから書いとく!
飽きちゃったか
頼むから飽きないで!!