バッドエンド注意
注意びーえる注意
誤字脱字注意
駄作注意
桃side
やっと退院!!!
家は、……どこだっけw
赤「さとちゃーん!家こっち」
桃「あ、莉犬さん。一緒に住んでたんでしたっけ」
赤「そうだよ〜!あと俺の事は呼び捨てでいいし、敬語も外してね。」
桃「分かった!」
赤「それと、家に着いたら先生からの伝言と忘れてると思うから家のルール教えるから」
桃「え゛、ルールあるんですか…」
まあいっか。ルールって言ってもどうせ家事とかだろ。
赤「ここが俺らの家だよ」
桃「一軒家に住んでたんだっけ」
赤「建てたわけじゃないけどねw借りてるだけ。じゃあ早速入って」
桃「はーい」ガチャパタンガチャ
え?鍵の音?そうだ、そうだよ…腕に少しひんやりしたものなんて無いしね…()
赤「暫く家から出ないでね。それが先生からの伝言。」
「で、俺らの家のルールだけど…さとちゃんは手錠してね。それから絶対家から出ないでね。」
「何があってもだよ。約束守んなかったら足にもつけるから、
わかった?」
桃「……え?手錠、?……え?監きn「なんか言った?」いえ…」
赤「あ!あと毎日一回抱かせてよ。」
だ、く?聞き間違え…だよな?いや、抱くってハグって意味……よね?
桃「ハグならいつでm「え?」ゑ(・Д・)」
赤「え、じゃ無いよ。抱くって《自主規制》だけどw?」
桃「え……ええええぇぇぇ!?!?!?!?」
赤「まぁ、記憶が戻ったらで良いんだけどさ。毎日聞くから」
コイツ危ない奴やん、()
まじかよ…隙を見て逃げよ。
赤side
さとちゃんが逃げた。
俺がすぐそばのコンビニに出かけた5分で。
まあGPS付けてるから見つけられるけど。
場所的にころちゃん家だね、
てかどうやって手錠外したんだよ…。
鍵はいつもバックに……
あ、バック漁ったのかw
赤「さて、ころちゃんに電話しますか〜」
青『もしもし〜?莉犬くんどうしたの?』
赤「今さとちゃんといるでしょ」
青『え?え?…』
赤「今から迎えに行くから。絶対に逃がさないで」
青『えっ、ちょ、莉犬くん⁉︎』
俺は手錠とスマホ、財布を入れたバックを持って家を飛び出した。
全力で走ったからころちゃんの家まで10分ほどでついた。
ピンポーン
赤「さとちゃん帰るよ。早く出ておいで、ニコッ」
桃side
怖いよ、莉犬…
なんでころんの所に居るってわかったんだろ。あ、スマホ持ってるからか…。
…とりま逃げるか、
桃「…ころん、裏口とかある?」
青「え、……キッチンの方に一応ある」
桃「了解!逃げる!」
青「…………」
桃「逃げよε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」
赤「さーとーちゃん?(*^^*)」
桃「…(−_−;)えっと…またね!!!!
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」
赤「(*^^*)ころちゃん、ありがとう」
「またね」
桃「ころッ、たすけてッ、」
青「っ、………」
「莉犬くん、!さとみくんは忘れてるんだよ!?落ち着いてッ…!」
赤「…うるさい」
赤side
さとみくんは忘れてる、かぁ…
じゃあ付き合ってた事も忘れてるんだよね。
なんで、?なんで忘れちゃったの?
俺を怖がるの?ねぇ、なんで?
赤「さとちゃん?」
桃「……」
赤「さとみ、」
桃「何、?」
赤「俺達ね、付き合ってたんだよ?」
「そして、お互いに依存してたんだw」
桃「そう、なんですか、」
赤「何で敬語なの、w」
桃「…ごめん、」
赤「はぁ、…」
……怖
ん?私サイコ?ゑ?
てか無理矢理で青桃にしよっかなw
いつかハッピーエンド書きますw
じゃあまたね!
コメント
4件
↑これ私の裏垢☆ すぐコメント消すぜ☆