onkn / nksr
注意 ヤンデレ メンヘラ 病み 首絞め
ハピエン…では無いかも。メリバ?
センシティブ
結構何でも大丈夫な人向け。
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「っ、はあ”…っ、…♡」
「大丈夫?」
「う”ん…ん”う”っ…♡」
なんで…いま…俺、こんな。
夜、彼に起こされて、押し倒されて。
抵抗できなくて…
「…なあに?考え事?」
「う”ぁ”あ” …っ!!♡」
ぼーっとしてるのがバレた。
再度勢いよく突かれ、快楽が身体を回る。
「はぁ”…、っ…な、もう…やめ、っ…♡」
「んー?よく聞こえないなー」
「っ、う”ぅ”…っ、♡」
嘘。絶対聞こえてる。
「ね”ぇ”…っ、♡」
「…なに?そんなに辞めたいの?」
「い”や…、っ…、その、…」
「違う?何が違うの?」
声が低くなって恐怖を覚える。
怒ってる。
「…悪い子、」
「かは…っ…、!?う”っ、う”う”…、」
苦しい。苦しい、苦しい。
ハイライトのなくなった彼の目と目が合った瞬間、手が俺の首にかかった。
「くっ…、う”っ、…♡」
「感じてんの?首絞められてるのに」
苦しいはずなのに。痛いはずなのに。
身体は快楽として拾っている。
「感じて…ない”、っ…♡」
「…ふーん。じゃ辞めちゃおうかな」
「…っ、!」
手が緩む。
「っ、やだ!!い”やっ、!離さんで、…」
「ふふ、嫌だねえ。でも言ったよね?」
「やだ、やだ…っ、!お願い…っ、…」
段々と離れていくその手を強く掴んだ。
「お願い…っ、もっと…、ねえ、っ… 」
顔が熱い。涙が出てくる。止まる気配は無い。
「…泣いてまでお願いしちゃうんだ?」
「は、っ…!?♡、う”ぅ”…、っ♡」
また彼の手に力が入る。
苦しい。好き。好き。大好き。
「…はは、幸せそうな顔…」
「ふ、っ…う”~、♡」
キスで口を塞がれて。
声にならない喘ぎ声だけが部屋に響く。
ずっと入れっぱのソレの存在が気になって我慢が効かなくなる。
「ニキ…っ、♡ 動いて…っ♡」
「ふふ、寂しくなっちゃった?」
「う”ぅ”…、っ、♡ え”…っ、う”…、♡ 」
優しく動いてくれる。 首は絞められたままだが、先程では無い。
なんなら軽く手を置かれているだけ、と言った方が正しいかもしれない。
「…辞めたいって言ってたのにね…、笑」
「ん”ぅ”う”…、っ♡ はあ”っ、♡」
手が離れ、奥の方を何度も突かれる。
「…、は、っ…♡ に、ニキ、っ♡」
「ん、?なあに?」
返してはくれるが、止まる気配はない。
「ぁ、ちょ…、っ…あ”っあ”っぁ”~、ッ♡」
大きく腰を反らせて、半分絶叫のような喘ぎ声で、俺は果てた。
「…イった?」
「はー、っ…、♡ ふ、っ…♡」
快感に浸る。気持ちいい。
「…はう”っ、!?♡ あ”あ”…、っ♡」
果てたばかりだと言うのに。
彼は構い無しに奥ばかり突いてくる。
「ね”ぁ”、っ ♡ イったばっ、か…♡」
「ん?そうだね。」
「あ”ぁ”、っ♡ ん”う”ぅ” ♡ 」
「満更でもなさそうだね…、可愛い。」
頭が回らない。自分が何をしているのかさえ、わからなくなりそうだ。
「…、っ、締めんな、っ…」
ドクドクと中でモノが動いて。
ニキの荒い息が聞こえる。
「 …あ、っ…♡」
「…なに?俺の感じてる顔見てイったの?」
ニキの赤くなった、何かに耐えるような。
そんな顔を見て我慢ができなかった。
「…、うん…」
「ふは…、っ…何それ。可愛い。」
ああ…また顔が赤くなる。
「…じゃあ、寝よっか」
片付けが終わって、
向かいあわせで横たわる。
「…なあ、ニキ?」
「なあに?」
「俺のこと、すき…?」
「んー?うん」
「…、そ、」
行為中は可愛いとか沢山言ってくれるのに。好きは一言も言ってくれない。
本当は好きじゃないのか。
ただの欲求満たしなのか。
行為が終わると、優しいのだけど。
でも冷たい。
だけどそれに依存している自分がいる。
「…、俺はすきだよ…、」
「僕も」
寂しくなって、ニキに強く抱きつく。
そうすると抱きしめ返してくれた。
一体何を考えているのだろう。
「どうしたの?大丈夫?眠い?」
「…いや、」
大好きだけど。やっぱたまに不安になる。
「…ニキ?」
「ん?」
「いや…なんでも…、おやすみ」
「うん。おやすみ」
そういえば…、彼は
俺の名前、最後いつ呼んでくれたんだ。
俺、なんて呼ばれてたっけ。
俺…、?
…まあいいや。
このまま…離さないでいてくれるなら。
「…なあ、ニキ?」
「なあに?」
向き合って寝ていると、彼が不安そうな顔でこっちを見てくる。
「俺のこと、すき…?」
あー、ほんとに可愛い。
不安がってる。怖がってる。
可愛い。可愛い可愛い可愛い可愛い。
好き。
「んー?うん」
「…、そ、」
でも好きとは返さない。
…きっと、満足して。
消えてしまうかもしれないから。
まあ消えようとするならこっちも力ずくで出るけども。
「…、俺はすきだよ…、」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
好き。大好き、愛してる。
泣いたり不安がったりする顔。
全部大好き。愛おしい。
「僕も」
また不安そうな顔…
こんなに可愛いと誰かに取られそうで不安だ。
「どうしたの?大丈夫?眠い?」
「…いや、」
可愛すぎて笑いそうになったが、
ぐっと堪えた。
最低かな。
でも彼がそばに居てくれるなら。
なんだっていい。
「…ニキ?」
「ん?」
「いや…なんでも…、おやすみ」
「うん。おやすみ」
彼はよく名前を呼んでくれる。
行為中でもそれ以外も。ずっと。
そういう所まで全部可愛い。
彼は、気づいてないのかな。
名前を呼ばなくなったこと。
気づいてくれるといいなあ。
もっと不安になって怖くなって。
僕以外のこと
全部忘れればいいのに。
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もう文がごっちゃごちゃ。
何が何だか。
今日の動画ドッキリですね。
楽しみ。
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