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今まで

















辛かった







俺も  。






青くんも  。










でも









赫が  。




青くんが   。















救ってくれたよね     。







救ってくれたよな    。



















俺は





青くんが脅されていることに気づかなかった



青くんがおかしいと気づいていたのに




なんでか引きこもった









青くんは








俺が言った言葉のせいで傷ついた  。




あと






俺が記憶を失った





俺が刺されて






そのショックで  。



それと仕事で








引きこもった























俺たち












似たもの同士だねッ…






























━━━━━━━━━━━━━━━本編








青くんが目を覚ましてから何日か経つ頃








何故か












俺の刺された傷が悪化した














それから俺は









病院で入院









先生からは刺された時問題ないと

言われたが、






激しくなったせいで





悪化しちゃった









しかも









刺された場所が酷くて










もう、生きられそうにないらしい






















─────3週間後
















ちゃんとご飯を食べているけど






どんどん痩せ細ってしまった








青「大丈夫ッ、…?」






力が無くて






喋ろうとするが












喋れなかった












1ヶ月前まで








青くんと一緒だった








青くんに会えたのに

























もう










お別れの時間なんてね   。








分かってたんだよ   。











俺はこうゆう運命だって   。











前まで思ってたけど









今も思うようになった












青くんに伝えたい言葉

















こんな俺でごめんなさい      。












そう言いたい














君に伝えたい












大好きって








ごめんねって
















もう、
















言えないんだ    。






━━━━━━━━━━━━━━━




意味わからん




♡500



_ごめんなさい───__ 。

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