女体化注意。
💛×❤️
藤澤涼架は目覚めた。
ある日、隣で寝ていた元貴が、
「っ、はあああ、っ、!!!??」
女になっていたからだ。
元貴も流石に混乱しているようで。
…少し服が透けてる…
「ねぇ、…涼ちゃん、…どういうこと、?」
長い髪の毛。茶髪。…僕の好み…
胸の方を見ると、…巨乳…
…やば、元貴なのに、…勃ちそう…っ
「…!?涼ちゃん、…??」
気づいたら僕は元貴を押し倒していた。
「ごめん、元貴、僕元貴がタイプみたいでさ………あはは、…」
「はぁ、何言ってるの…??」
呆れた顔でこちらを見る元貴。
…ただ、僕の制約は抑えきれなかった。
「やっ、…りょうちゃ、…」
…やばい。エロすぎる……っ、
何この綺麗なおっぱいは……しかも元貴には生えてないんだぁ、…そりゃ女だもんね…
「…えっち」
「…っ、…」
えっちという言葉を放つと元貴は顔を真っ赤にしていた。そのまま、僕はチャックを外し……
「ねぇ、涼ちゃんっ、ぁ、”っ、♡♡」
乳首を噛む。
「ねぇ、やめ、”おっぱいかまないで、♡♡」
「んへへ、おいひ、」
「しゃべんな、””っ、ああ、!♡♡♡」
元貴のおっぱいから、何か白いものが出てきた。…。これ、もしかして、
「母乳……??」
「んぇ、”っ、なんれぇ、…?♡♡♡」
「はは、笑エロすぎ」
「ごめん、挿れるね」
「はっ!??」
どちゅ、
「ぅ、””っあああ、”っ、!♡♡♡」
「何このまんこ、気持ち良すぎる……」
「りょうちゃ、””っ、♡♡♡」
「うわ、元貴、母乳がいっぱい出てるよ?」
僕は母乳をなぞる。
「ぅ、”っ、♡うるさ、”っああ、っ♡」
「えっちだね、♡?」
「えっちじゃない、っ、!!♡♡♡」
「……うわ、また溢れてる…♡
興奮してるのかな?元貴?」
とろとろじゃん、……
「っ、♡こうふんはしてる、…けど、♡」
「へー、笑?」
「じゃあ、イかせてあげる」
「っ、♡♡きもちわるいから、…はやく、…いかせて、””っ、♡♡♡♡」
「……いうときのセリフは?」
「っ、……」
元貴の顔が一瞬歪む。そして、笑った。
「涼ちゃんの”っ、さいこうの、ちんこで
いかせてく、ださ、”ぃ、””!!♡♡♡♡」
「よーくいえました、♡♡♡」
ごりゅごりゅ、
「はああ、”っ、……♡♡♡」
びるるるるるる。
「んはぁ、”っ、♡♡やば、おっぱい、…えっち、……♡♡♡」
「…笑やっと気づいた?」
「ほら、”みてよ、”っ、♡♡こんなにもえっち、……♡♡♡♡」
「…笑十分見たよ」
……ねぇ、女体化元貴さ、
…妊娠できる?
「…ねぇ、中出ししていい?」
「ぇ、”?♡いいよぉ、”♡♡♡」
よし、本人の許可ももらった。
びるるるるるる。
「んんんん””っ、!!♡♡♡♡♡♡」
「んは、笑」
「ぁ、”へ、ぇ、…♡♡りょうか、…すき、”っ、…♡♡」
「あはは、笑嬉しいよ」
次の日の朝、元貴は戻っていた。
「…ねぇ、……なんでやったの、!!」
「いやー、つい、……」
「ふざけてんの!!!!???」
元貴さんはしばらくお怒りのようだ。
next→300♡
次はふぇいち❤️とふぇに❤️
コメント
3件
えてんさぃ、
女体化良すぎますね…自分でこの胸見てよ!!って言ってんの えっですね… タイプて、笑藤澤さんも男ですね…そういう所も好き!!(( 次フェ2とフェ1なんですか!!??絶対最高じゃないですか…