コメント
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学校行く前に読めてよかった神すぎる
こんちゃ(´▽`)ノ
1年経つの速すぎですね、、
あけましておめでとうございやす。
今回は桃白ですぅ。
地雷様は逃げてください。(メンヘラ表現あり)
スタート
白視点
今日は土曜日で仕事が休み。
以前からいむくんと飲む約束をしていたため、
ないちゃんに声をかけると不服そうに。
桃 …早く帰ってきてよね、
そう答える。
普段は優しくいつもにこやかだが、 裏の顔があって極度のメンヘラ。
門限が決められてたり、遊ぶ人に制限があったり。でも、いむくんは信頼してるみたい。
白 帰ってくるから、安心してや、笑
桃 …ん、
すぐに見ていたスマホに目を戻して低く小さな声で返事を返した。
電車で3駅程の飲み屋で待ち合わせ。
いつも通っているからすぐにたどり着く。
白 いむくーん、!
水 しょーちゃん、お久~
白 確かに久しぶりやな、笑
目立ちやすい見た目なためすぐに見つけられ、
彼の前の席に座る。
する事は特にないので、飲み物を頼み談笑を始めた。
水 やっぱ、ないちゃんのメンヘラ酷いんだ?
白 結構ね~、笑
水 別れちゃえば?辛いなら。
白 まぁ~、愛として、?、笑
水 すごぉ~、、笑
たまーーにそんなこと考えてしまう自分がいるが、 別れようとは思わない。
白 いむくんの方は?調子いい?
水 ん~?まぁまぁかなぁ、?
白 それやってけてる言い回しやん、笑
水 えへへ、/、笑
そんなこんなで時間も忘れてしまうほどに話し込んでしまった。
水 ふぁ~、結構話したね~、笑
白 そやなぁ、、
水 てか時間大丈夫?
白 へ、?
いむくんに言われてスマホの時間を見ると8時半を針が指していた。 ちなみに門限は8時。
え、んえ?
白 ちょ、やばぁッ、?!
水 うそぉぉッ、!!?
水 早く帰らないとじゃん、?!
白 ごめんッ、!いむくんお金置いとくし、
払っといてッ、!
水 あ、りょーかい、、
そう雑に伝えて店を後にした。
そして、彼が待つ家に大急ぎで帰宅する。
白 はぁッ、はぁっ、、
現在時刻9時過ぎ。とてつもなくやばいです。
いつもはないちゃんが走ってお出迎えしてくれるが今日は来ない。
おそるおそるリビングまで向かうと案の定ないちゃんは恐怖の顔をしてこちらを見ていた。
白 なっ、ないちゃーん、、?
桃 …、、
白 あ、あは、笑 ただいまぁ、、
桃 ……おかえり、 (ニコ
白 ひぇ、、
微笑んでいるが、目が笑ってない。
殺されるんじゃないかと思うと震えが止まらなくなる。
桃 … グイッ
白 んぇ、?
無言で強引に手を引かれ、ないちゃんの膝に座るような形にされる。
白 んぁ、、?、/// えっ、、と、///、?
桃 かわいーじゃん、
白 ひぁ、、///、♡
突然、彼のきれいな顔が目の前に来たもんだから脳の処理がすぐには出来なかった。
そう思ったのも束の間。すぐに質問タイムが始まる。
桃 なんで、門限守れなかったの?
白 んっと、、時間ちゃんと見てませんでした、、
桃 …、っ
桃 じゃあ、俺との時間はどうでもいいってこと、?
白 そっ、そんなんじゃッ、!
桃 何が? そういう事でしょ、
責められるように言われて、何も言い返せなくなって謝ることしか脳に無い。
白 ごめんなさぁ、ッ、ポロ
桃 …もういいよ、もう門限破んないでね?
白 はぃッ、、ポロ
今回はあっさり許して貰えた。珍しい行動に驚く自分がいる。少し物足りないなんて。
桃 …なぁーんて、許すと思う?、笑
白 へ、?
桃 いつから俺がそんな優しくなったっけ、笑
白 ぁ、ッ、 ゾワァ
瞬きする間に姫抱きの体制に変えられ、寝室へと連れてかれた。その時は怖くて彼の顔が見られなかったけど悪い顔をしていた気がした。
ボフッ、!
白 いッ、?!
ベットに雑に放り投げられ少し痛みを感じる。
何をされるか予想ができなくて、ただ震えることしか出来ない。
桃 震えてんの可愛い。(ニコ
白 ひぅ、、ポロ
桃 兎さんみたいに震えてんのッ、笑
白 い″ッ、いや″ッッ、、
桃視点
目の前には子うさぎのように震える初兎ちゃん
可愛いけど、ルールを破ったのは大きな罪だよね、?。
白 ないちゃッ、、許してッ、っ、、?泣
桃 、はぁ、
こんなんで許されてると思ってんのかな。
馬鹿だなぁなんてかんがえながら、目の前の獲物に覆い被さる。
白 ッ、ぁ、//’’
桃 、、笑
怖いくせに敏感。発情兎かよ。
白 ッ、痛くはしんといてっ、、/
ほんと生意気。
桃 ど~だろうね、笑
白 へっ、、?、
グチュ、
白 ひぁっッ、?!、♡♡
白 とッ、溶かしはッッ、!?、///
桃 そんなんいるわけないじゃん、
白 はっ、?
こいつは自分のアナがもうドロドロなことに気づいてんのかな。
桃 もう濡れてるもん、笑、♡
白 ッあ、?、//
桃 この淫乱兎がッッ、!!、♡♡
あほ面で真っ赤になっている間にナカの最奥に自分のモノをぶつける。
白 ぉ″~~~ッッ、?!、♡♡
挿れただけでアナから白濁液を大量に吐き出す。
桃 汚ったない声、笑 もうちょっと可愛く鳴いてよ、♡
白 ごめんなさぁ~ッ、?!♡♡
突くたびに腰がびくびくさせてんの堪んない。
パチュ、パチュンッ、
白 ひ″ぁ~ッッ、、?!♡♡ ないちゃぁ~っ、 ♡♡ 、?! はやぁッ、、ポロ
桃 はぁっ、きっつ、、
ゴリュッッ、♡♡
白 あ″ぁ~、っ♡♡ イく″ッ、?!♡♡
桃 いッ、?!
奥に突いた瞬間自身の首に腕を回してすごい力で抱きつかれ、動揺が隠せない。
桃 、、かわい~事すんじゃん、笑
白 ぁ″ッ、ごッごめんなさいっ、?!
桃 ん″ッ、、
申し訳ないと思ったのか腕を離そうとする。
こいつに対してむかついているはずなのになんだか不服に思ってしまったからなのか。
桃 いいよ、離れないでよ、っ、/
白 ッ、! んへ、♡、//
桃 、、♡
その笑顔が可愛くて可愛くてしょうがない。
ガリッ、!
白 あう″ッ、?!、///♡♡
白 ないちゃッ、?!どうしたっ、んッ、♡♡
ヂュッ、♡ ヂュゥゥッ、
桃 はぁっ、♡
白 ひ″ぁ~~、?!、♡♡
桃 んっ、/
白い肌に似合わない赤黒い跡が酷く目立つ。
桃 もう、しょうちゃんは俺のだからっ、、♡
白 ッ、、///
そう言うと、嬉しそうに首を抑えてこう言う。
白 じゃあないちゃんも離れたらあかんで、?、//♡♡
カーテンの隙間から差し込む月の光が俺の初兎に照らされて余計色気づかれる。
桃 もちろん、、♡♡
そうして君を堕とす。
メンヘラ君の嫉妬 桃白 𝑒𝑛𝑑
おかえりなさーい!!
長くなってしまいましたがここまで読んで頂きありがとうございます🙇♀️
ではまた次回(*´︶`*)ノ
おつまにゃ〜