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💡<<<<攻め

第2話 - 第2話　🐙🌟×💡

561

2025年12月16日

#inm

#💡

#短編集

Sakura 💡

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注意事項的な ⇣⇣⇣

♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡

・初心者∧下手

・♡多用

・🔞

・キャラ崩壊

・見にくいわかりにくいがんばれ

♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡

俺は所謂”劣等生”だ。

先)おい！伊波またか！

「〜、、は、なんすか。」

先)なんすか。じゃないだろ？！

まーた授業サボったな？！

「いいだろ！そんぐらい、、！心狭いねー

先生‪ෆ‪。」

先)こら。先生を惑わすんじゃないよ

「あは」

先)なんだその乾いた笑い、、。

まぁ次から親御さんに連絡するからなー

次からな圧

「…、はぁ~い。、、、」

めんどくせぇ。

…俺は親は居るけど居ないも同然。親なんて思った事もねぇよ　　だってさ、毎日殴ったり蹴ったりしてくんだよ？

そんな事を先生や人に言えるわけが無い。

劣等生の言う事を素直に信じて助けてくれるとは信じ難い。俺がそうだから。

正直荒れても仕方ないと思う。

「はあぁ〜ｧ……、、」

先)伊波！！

「別に溜め息はいいだろ？！」

厳し過ぎだろ。めんど

「……。」ﾁﾗ

「めんどいー……サボるか」ﾎﾞｿｯ

「ﾆﾔｯせんせぇい伊波クンがさぼろーとしてまーす。　ちょっと分からせてきますね^︎^︎」

「…はっ？なにi

「いいですよね？だってさぼろーとした伊波クンが悪いんですもん^︎^︎」

先)お、おう。そうだな

「いやそーじゃないだろ？！」

「…なんで保健室。?」

「そっちの方が楽ですし」

「いや何すんの」

「知りたいですか？」

「まぁそりゃ…」

「教えてあげますよ。”カラダ”で♡♡♡」

は…?

「大丈夫ですよーちゃんと痛く無いように慣らしますから♡♡♡♡」

「ちょっ！ステイステイ！！さすがに……な？男同士ですんのは、、」

流石にこの状況はヤバい、、てかカラダでってことは…〜ｯって事だろ?///

童◯である俺はハジメテが男なのが気に食わない。

「ん〜？そんなの関係無いですよー

じゃあヤリますねー、♡♡」

前半むじぃ

ばっっち゛ゅンｯ♡♡♡

「あっ゛ぁｯ♡♡♡」

ぐｳﾞぅうぅｯぽっ♡♡♡♡

「ん゛ﾝあ///♡あ゛ぁアァ゛あ♡♡♡」

ぴゅるるるぅ〜ｯッ♡♡♡♡

「ん〜♡♡やっぱかわいい♡♡♡」

やっぱってなんだよ?!やっぱって！

どこか前から可愛いと思っていたみたいな発言。

///別に可愛くないのに、、

ゴっちゅん♡♡ごッち゛ｭんｯｯ♡♡♡♡

「ひゃあっ?///♡♡♡♡ぉまっれｯｯ♡」

「、止まる訳ないじゃないですか笑♡」

ぱちゅっ♡♡ばっっち゛ゅんｯｯッ♡♡♡♡

「ぅゔ〜゛ｯｯッ♡♡♡おッ゛っ♡♡♡♡♡♡

「〜.•♬♡♡♡」

のんきにしやがって…こちとら息もままならない状態でヤられてるんだぞ。

今のこの状況に不満しかない。//

「ほんりょに♡♡♡///まっっれｯｯ♡」

「サボろ〜とした伊波♡が悪いんですよ？

それをやめろなんて…」

、

「お゛まぇ//♡♡、、ほれがｯりゅうじゃっっなゃいだろｯｯ♡♡♡♡♡///」

「えぇ〜〜、、

バレましたっ？笑♡♡」

なんで、、

「なんれｯ♡♡///

ぱちゅ♡♡ぱち゛ｭｯｯ♡♡♡♡

「お゛ぉお〜ｯｯ♡♡♡♡?」

「ん〜言ったらおもんなくないですか？♡♡」

「おみょｯんなく//なゃい！おもんなゃくないからぁ〜ｯｯ♡♡♡////」

せめてこんな事する理由を、、、、。

「　　　…仕方ないですね、、それは、、、

一目惚れした瞬間。抱き潰したらどんな顔を見せてくれるのかなと♡♡♡♡♡♡♡♡」

「ヤった理由はそれですかねー♡♡」

「いみっわかんなゃいｯｯｯ////♡♡♡」

「分かんなくていいですよ〜

言った通り、”カラダ”で教えますので♡♡♡♡

ぐｩっっｯｯッ゛ぽんッｯ♡♡♡♡♡

「ぉｯッ////♡♡ｳﾞゔぅ〜ｯッｯ♡♡♡♡♡」

ぷっっしゃぁ〜♡♡♡♡♡♡

「みないれっ♡♡♡！」

がち見られたらおわるｯ♡♡♡はずいｯｯｯ‼︎///

恥ずかしいから脚を閉じる

「ちょっとぉーよく見えないじゃないですか。

そのえっっろぉ〜いの♡♡、見せて下さい♡♡♡」

脚を強引に開けられる。

これは俗に言うM字開脚だ。

いやいや！！？なにしてんの？！

がっっちではずい/////

「ちょっがちでやめてｯｯｯ

ぐぽｯｯｯッ♡♡♡♡♡

「ひゅッｯｯッ///♡♡♡♡♡ぉ゛お〜ｯｯッ♡♡♡」

ぷしゃ〜♡♡♡♡♡

「この歳でｯｯ/////…撒き散らすのはｯッ♡♡えっぐぃ……」

「……寝ちゃった、、、それにしてもえろいなぁ〜、

不良みたいだったけど顔めっちゃいいし実は優しい一面もあるし…取られないか心配で心配で仕方なかったんだよね〜〜♡♡♡♡良かった♡

これで私の”モノ”だ♡♡♡♡♡♡」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

その後…＿＿

「…〜ん？、、何してたんだ　　　ｯｯッ///////

最悪。〜ｯ撒き散らしちゃったし////、、あんな顔……

顔に手を当てる。すっっっごい熱い。

今の俺の顔めっちゃ赤いと思う。

後でトイレの鏡でみるか……

あ

「起きました？♡♡♡♡♡♡」

「きゃああああああああああああああああ

「あはは

キャラ崩壊もすごいし口調が終わっててなく😭

終わり方もよう分からんかったし、、

もっとうまく表現とかできるように頑張ります！！

リクエストなどがございましたら！是非気軽にリクエスト箱へどーぞ！！！！！

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なんかバグったんか分かんないですけど、描く事∧出す事が出来なくなってしまいました；；直り次第すぐに出したいんですけど…そもそもができなくて直っても数週間はかかるかもです>”<՞ ՞直るかも分からんのです。 💡右のやつだけじゃなくて夢小説など全て出来なくなってしまったので、コメント以外浮上状態になってしまうかもです。多分なります。のでこのコメントを見てくれた方は出せないんだなと思っておいて下さい。