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レローゼ→「」 フェン→『』 付き合ってる設定 R18含む? レローゼ君視点
本編↓
「ワンちゃ〜ん♪」
『うるっせぇ!』
彼はフェン、周りからは【堕犬】とも呼ばれている悪魔。まぁ、僕もワンちゃんって呼んでるんだけど☆
「本当にキミって犬だよね〜♪」
『あ゛ぁ?』
『うぁ、…!?』
歯も犬みたいに尖ってたり
チャリ…
『ん…?』
首につけてるやつも首輪みたいだし
グッ
ワンちゃんに腕を掴まれる。
「ん?」
『さっきから、俺の口を開けさせたり首につけてんのをいじったり…何なんだよ!』
おっと、僕としたことがワンちゃんに指摘されちゃった☆
「キミが犬みたいってことを確認してただけだよ☆」
「怒らせちゃったかな〜?頭撫でてあげよっか〜?w」
彼を怒らせてしまったかもしれないという心配反面、シンプルに彼をからかいたいという気持ちで言う。
『んなこと、されたくねぇし!』
「あっはは!」
本当は嫌じゃないってこと、僕は知ってるよ〜♪夜とか部屋にいるときは今と全然違うのにw
『……レローゼ、』
「ん、どうしたの…?」
彼がこういうとき、どうして欲しいのかくらい分かる。…けど、わざと聞いてしまうのが僕の悪いところ☆
『〜っ、…いつもお前からしてくんだろ…!』
『…撫でろよ、俺の頭』
「ふふ、りょ〜かい♪」
さわ…
『…♪』
いつも頭を撫でてあげると嬉しそうにする。…僕にしか見せない姿…♡
『ゔ…っ、…♡』
「ん、つらくない?」
『ぅ、つらく、ない゛…♡』
ほんと可愛いな〜♡ …多分、そろそろあのモードになるだろうなぁ…♪
『はぁ…っ、ぅ、れ、ろーぜ…っ♡』
『もっと、くれよっ、!♡』
きたきた♡いつもゆっくりやってあげてるから、キミから求めてくるもんねぇ♪
「いいよ、ワンちゃん♪」
『はぁっ、その呼び方っ、今はダメだろっっ…!♡』
そうだったそうだった☆ワンちゃん、じゃなかったね♪
「うん、そうだね…」
「ーーフェン…♡」
『ぅっ、♡』
昼は反抗的で、夜は従順で素直な
僕のワンちゃん…♡
前回よりは短めでしたが、どうでしたか?後半の羞恥心ヤバかったけど頑張って書きました笑 //の無しで喘ぎ声が難しかった…。フェン君の口調と合わせて練習しなきゃ!
前置き、後書き含めて959文字お疲れ様👍🏻 ̖́-