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寧々said


『レディースアンドジェントルメン!!みんなのアイドルがやってきたよ〜!!』


切「ね、寧々ぇぇ!?」


上「ほ、本物!?」


『何言ってんの?』


教室に入るや否やみんなびっくりした顔で私の元へ駆け寄ってきた


うわぁ、私人気者(((


葉「怪我、大丈夫なの?大怪我だったと思うけど」


『あぁ、入院してて体力が回復したから個性で治したよ』


芦「すごい、、、、」


瀬「つかなんでイチゴ食ってんのwww」


『病院のさ、枕元にあったんだよ』


麗「あ、それうちとデクくんと飯田くんで持ってったやつや!!」


『え、そうなの!ありがと〜』


お見舞い来てくれたのは嬉しすぎて泣く


飯「もう体は大丈夫なのか?」


『元気すぎて辛いぐらい』


切「どゆこと?www」


『まぁ、元々軽症だったしさ』


上「あれのどこが軽症だよ!?」


峰「両腕骨折してたんだぞ!!」


『私、両腕両足骨折したことあるから』


砂「す、すげぇ」


みんなに引かれたんだが


なぜ?


相「おいお前ら、チャイム鳴ってんぞ」


『あ、イレイザー!!』


相「あまり、近づくな」


『え、、、、、』


イレイザーに抱きつきに行こうと思ったけど、避けられた


ぴえん(((


ワイワイ話してたらイレイザーが入ってきて、みんな急いで席についた


イチゴを食べながら、イレイザーの話を聞く


イレイザーの話をまとめると、体育祭があるから頑張れよということ


待って、私体育祭出れるのかな?


『しつも~ん、私体育祭出れるの?』


相「出場してもいいが、あまり本気を出すなよ」


『やったぁ~♪』


本気出して、ボッコボコにしてやんよ


プロヒーローが雄英に入学するってよ〈書き直し〉

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