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第2弾のみーたん × ちぇよん です!
(第1弾も見てください🙇♀️)
それではレッツゴー! by主
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? 「ちぇよな〜!」
🐯「…?」
ある日突然、後ろで誰かが 私に声をかけてきた。
そして、私は後ろを振り返る。
🐯「なよんおんに、?」
🐰「ふふ、バレちゃった、?笑」
🐯「当たり前じゃないですか、、笑」
🐰「うふふ、そうね笑」
🐯「で、どうしたんですか? おんに?」
🐰「あ、えっとね…」
なよんおんには、ちぇよんに話の内容を話す
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数分後
🐯「…クッキー作ってきたんですか!?」
🐰「そうなの。食べたい?」
🐯 「はい、食べたいです!!」
🐰「すごい元気ね…笑」
そして、ちぇよんは、1枚のクッキーを渡される。
🐯「いただきまーす!」
パク、っ。(クッキーを食べる)
🐰「どう、? 美味しい…?」
🐯 「はい!! すごく美味しいです! 」
🐰「ならよかった…」
ちゅ、っ。
🐰「!?」
🐰「ちょ、っと、?」
🐯「…クッキーをくれたおんには」
🐯「私からの “ ご褒美 ” です…//」
🐰「…っ、//」
2人が仲良くお喋りなどをしていると…
🐧「…」
真後ろから、みーたんは2人を見ていた。
🐧「…私よりもおんにの方がいいんだ、、」
みーたんは、携帯を取りだし、2人の写真を撮る。
かちっ、かしゃっ。(写真を撮る)
🐧「…」
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数時間後
🐧「ちぇよな」
🐯「はーい?」
🐧「話したいことがあるからさ」
🐧 「お風呂終わったら部屋に来て」
🐯「…はい、?」
がちゃん、っ。
🐯「…さっきのみなおんに」
🐯「…怒ってた、、?」
ちぇよんは、そう不安を抱えながら
お風呂へ向かった。
ー お風呂終了 ー
🐯「ふぅ〜、さっぱりした…」
🐯「あ、そうだ…」
ちぇよんは、みーたんから言われたことを
思い出し、部屋へ向かった。
ー 部屋 ー
ガチャ、っ。(ドアを開く)
🐯「みなおんに、入りま…」
🐯「…え、?」
部屋に入ったちぇよんは、違和感を感じる。
部屋の電気がついておらず、それと
” 不気味 ” のような音が鳴り響いている
🐯「みなおんに…?」
🐯「いますか…?」
そして、ちぇよんは部屋の電気を付ける
部屋が明るく光る。それのせいか、すごく
目がチカチカする。
🐯「…みなおんに?」
ちぇよんは、目の前に立っている
みーたんを見つけ、話しかけた。
🐧「ちぇよな」
🐯「はい…?」
🐧「…」
ドサッ!!
🐯「!?」
🐧「…なよんおんにに何したの?」
🐯「…」
“ なよんおんにと何したの? ” と聞かれた
ちぇよんはその言葉を聞いて絶望した。
🐯「そ、それは…」
🐧「…言えないことでもあるの?笑」
🐯「いや、そういう訳じゃ…」
🐧「…じゃあ言えるよね?」
🐯「…っ」
みーたんと向かい合わせになっている
ちぇよんは、顔がすごく赤く染まっている。
🐧「…嘘ついても無駄だから。」
🐧「 “ 写真 ” 撮ってるからね。笑」
🐯「…!?」
🐧「ほら、正直に言って?」
🐧「なよんおんにに何したの?笑」
🐯「キス、しました…なよんおんにに」
🐧「…ふーん 」
ちゅ、っ。
🐯「!?」
ちゅ、ちゅっ。
🐯「んっ、っ // みなおんに、// 」
🐧「…ちぇよんは私の ” もの ” だよね、?」
🐧「なんで他のメンバーと喋るの?」
🐯「そ、それは、だって…」
🐯「他のメンバーと喋る時も…!」
🐧「…ふーん。私の命令にも従えないんだ?」
ちゅっ、がぶ、っ! (首を噛む)
🐯「ん、ぁ”、っ! // 」
びく、っ! (体が跳ねる)
🐧「…ちぇよなが ” 壊れる ” まで」
🐧「激しくいじめてあげるから」
🐧「覚悟しててね♡」
🐯「…っ //」