山中くん愛され

※3080付き合ってて

同棲中の設定

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塩「じゅうちゃーん！！

しゅんちゃーん！！

仕事終わったしさ！」

塩「はやととじんちゃんそれぞれ別の仕事でいないからさ、三人で飲みいかん？！！！」

曽「いく！！」

山「んー、じゃあいく」

塩「じゃあ決まりやな！！ 」

ー

居酒屋

塩「じゅうたろう流石に飲み過ぎだよ

もうべろんべろんやん！」

山「まだのむのぉ…」

曽「もう日付変わるし、はやちゃんのことも考えて

じゅうはもうそろ帰った方が…」

山「やだ…まだここにいる…」

塩「しゅんちゃん、もうはやと呼ぶ？」

曽「たしかに！！！！

俺呼ぶわ」

塩「ありがと！」

ー

佐野到着

佐「じゅうー？」

曽「あ！はやちゃん！こっちー！」

山「ん……はやちゃ…？」

佐「2人ともありがと、お持ち帰りするわ

お金はここに置いておく」

塩「ありがと！じゃ、2人ともばいばい！」

曽「ばいばーい！」

佐「ばいばい、またな」

山「ん、…ばいばぃ…」

ー

｜ｶﾞﾁｬ

佐「もうこんなべろんべろんになっちゃって…」

山「んふふ…」

佐「かわいすぎだろ…」

佐「誘ってんの？」

山「…」

どさっ

佐「じゅう、解すね？」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

山「んあっ…///♡」

佐「もう我慢できないわ、♡」

ｽﾞﾌﾟｯ♡

山「ひゃぁっ///♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×???

山「はーっ…♡ ふ……っ♡」

山「ぅ、あっ…ッ…んっ…あっ…///♡」

佐「ナカあつっ…♡」

山「はやちゃっ♡いｯ///イくっ///♡」

佐「やばいｯ♡俺も…///♡」

ｺﾞﾘｭｯ…♡

山「～～～～～～～～ッ!?♡」

佐「っ♡じゅう…♡」

山「…はぁ…♡はやちゃん…だいすき…♡」

佐「っ俺も、♡」

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🔞書くの初心者なので下手です😢

これから柔太朗くん受けの小説書きます！

めっちゃ更新🐢です🙇‍♀️

恥ずかしいから非公開にしちゃう可能性あり