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絶対に公開したくないこれ
はすがちぃ🥺
シャーク × ウォル
すぅぅぅぅ
行きます
自己満
シャーク目線ね
「ねぇねぇ!ねぇってば!にーさん??
にーさん!!にーさん??」
「はいはい。なに?」
俺はいつものようにあいつに返事をする。
そういうかこいつ犬みたいだな
「にーさん!一緒にゲームしようよ!!」
「うん。分かったよ。」
そう言って俺はウォルの横に座る
〜ゲーム中〜
「にーさんに勝った!!!やったー!!
にーさん思ったよりも雑魚いねww」
でもたまに生意気になるのだけは腹が立つ
ガチで何なのこいつ
「次は絶対に勝つ!」
絶対に勝ちたい
勝たないとプライドが持たない気がする
〜ゲーム中だよ〜「2」
「また勝った!!!えへへ
よわよわだね。にーさん。w
3歳上なのにねw」
「負けたよ。」
負けちゃったよ。
ていうかこいつめっちゃ尻尾振るじゃん。
えなにほんと。
触ってみようかな。?
そう言うと俺はあいつのしっぽに触れた。
「ひゃあっ!!??…///」
そうするとウォルは急に触られてびっくりしたのか思わず声を漏らす
えこいつ今、え??え。?
喘いだのか??
思わず罪悪感が湧いてきた
ごめんよ。
「に、にーさん急に何?!..///
急に触んないでよ、
びっくりするじゃん、」
と、ウォルは恥ずかしかったのかパーカーを
被って顔を隠した。
俺には分かるこいつめっちゃ顔赤いぞ
「あ、ああごめんね。」
「ウォルがしっぽ振ってるのみて気になったんだよ。」
「次からは絶対にしないで!!」
とウォルは怒ったように言った
「はいはい。」
俺はその言葉を軽く流して
ウォルがゲーム中の時に尻尾ぎゅっと掴んでみた
「ひゃあっっ!??!…///」
さっきよりも大きい声で言ったな。
「もうやらないでって僕言ったよね!!?..//」
「ん??そんなこと言ったっけ?」
と俺はとぼけながら言った
「言ったよ!!さっき!…///」
「もういいよ、、…///」
「それってどっち?やって欲しいの?いじけちゃった?」
そうからかうように俺は言う
「にーさんのばか!!!…///」
とウォルは言い終わったら頬を膨らませてベットに潜った
反応面白いからまたやろ。
あ、これなら投稿してもいいか
ウォルはちょっとオスガキっぽい
こいつらだいちゅき😍
と、投稿します😭
やらせても良かったけど
恥ずかして死ぬから
ちょっとzetaっぽいのやめてもらって
ウォル構ってちゃんで可愛い