???「お”前だけはッ”絶”対ッッ”!!!」
《注意》
は一話をご覧下さい
※ゴリゴリゴリラ戦争描写🐜
※微ソナチ…?
※えちょマジ閲覧注意かもしんない
※時は7話「表か裏」に戻ります
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《ナチス視点》
ナチス「まさか初手で会うとはな」
「クソ連」
ソレン「クソなんて酷いなぁ〜?」
「決着つけようぜ ナチス」
ナチス「…望むところだ」
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《数分後・ナチス視点》
(空立ち去り後)
ナチス「…空も居なくなった事だ」
「思う存分遊んでやる」
ソレン「っは…」
「かかってこいよ。」
バンッ キンッ
ドカッバコッ
ガッ…ドカッ
ザッ……バンッ
キンッ
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《数分後〜》
ナチス「…っはぁ……はぁ…っ」
クッソ…こんな動いたのは久しぶりだ
…体格差がキモすぎんだよ……。(43cm差)
クソが………
パンッッッ
ナチス「っぁ”ぐ…」
…肩か………。まぁ大丈夫だ、
ソレン「休んでんじゃねぇよ」
ドカッ
ナチス「ぅく”ッ!?」
やばい………。
ソレン「あ…?もう終わりか?」
床に座りらされた
ナチス「…っ」
ソレン「…なぁ。なんでお前は懲りない。」
「第二次世界大戦の時に分かっただろ?」
「お前は俺に勝てないって。」
ナチス「…っ!」
…でも
諦めないって決めた。
それを 日帝 が教えてくれた。
「負けねぇ…っ」
ソレン「…ぁ”?」
ナチス「絶対負けねぇん…」
「だッ”!!!!」
ドカッ
ソレン「…った、」
ナチス「反撃の時間だ。」
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《数分後〜》
ナチス「っはぁ………っく」
「お前もここまでか ソ連。」
殺れるまで後ちょっとの時
俺の身体に変化が起きた。
ナチス「…っ!? か”はッ”…」(吐血
…は?
吐血……なんで、?
優勢だったのに…まさか…っ、?
ソレン「…あ”〜っ…いって、」
「誰が終わりだって…? ナチス。」
ナチス「…お”前ッ”……か…っ”、?」
俺は座り込んだ。
いや、座るしか
意識を保つ方法がなかったんだ。
ナチス「…ゴポッ……」(吐血
ソレン「ぅ”〜…量えぐ」
「やっぱいいね〜 “毒薬”は。」
ナチス「…っは”……、?」
毒……?あぁ
彼奴に効かないのも
納得…したくないけど 分かる。
………でも
絶対。
ソレン「…早く死んでくれ。」
パンッッッ!!
ナチス「っ……ぁ”」
ソレン「…ふぅ、」
「………アメリカ。」
ガシッ
ソレン「…?」
???「…っま”……だ…ぁ”…ッ*“*」
ソレン「…懲りねぇな」
「ナチス。」
ナチス「…殺……す”…ッ”」
「ま”だ………ッ」
俺は力を振り絞って。
立ち上がった。
ソレン「フラフラじゃねぇか。そんなので戦えるのか?」
ナチス「…お”前も”…言え”る程ピン”ピンじゃね”ぇだろ”…ッ」
ソレン「…まぁいい。
いい加減死んでくれ。」
ドカッ
ナチス「ぁぐ”ッ…かは”ッ……」(吐血
……まだっ
死ねない
死んでも許せないんだ
ソレン「もう限界d…」
ナチス「黙れ”ッッッ”…!」
ソレン「……」
お前だけは
お前だけはお前だけはお前だけは!!!
ナチス「お”前だけ”は”絶対ッ”!!」
「絶対殺”すって”決”めて”んだ”ッッ”!!!」
怒り、 憎しみ
恨み、殺意
悔しさに悲しさ。
もうどうなってもいいから
とにかく此奴を殺したい。
心ノ中ニ真ッ黒ナ感情ガデキタ。
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???「ナチ”ッ”!!!」
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次回「光か闇」
完全に堕ちきったナチス・ドイツ。
独ソはどうなってゆくのだろうか┈
コメント
2件
オホホホ ナチス様のために死になはれソ連
ソビエト…タヒネ…イヤ、ワタシャガ〇ス…ユルサナイ…