緑谷side
今日も気まずくて避けてしまった。
喋りたい気持ちも….あるっちゃ、ある….
あ……..かっちゃんだ….
スタスタスタ
爆豪「おい…….デク…」
緑谷「……..」
爆豪「……チッ」
グイッ
緑谷「..!」
緑谷「あッ….ちょッ..まッ….!」
爆豪「うるせぇ…..黙って着いてこいやぁ…….」
緑谷「ビクッ…..」
爆豪の部屋
ガチャ
かっちゃんはどんどん僕を壁に追いやってく
ドンッ
爆豪「も、我慢出来ねぇ…..」
爆豪「ヤらせろ….」
チュッ クチュッ
急に深いキスを落としてくる
緑谷「んッ…./////」
長い…..//
息が..続かないッ….///
僕はかっちゃんの胸を叩く
ドンドン
緑谷「ん~ッ../////」
プハッ
かっちゃんは僕から口を離した。
やっと離したと思ったのもつかの間
次は僕の首に移った
緑谷「んッ//かっちゃ//」
ヂュッ
緑谷「ん”ッ//」
緑谷「なにッ//これぇッ」
爆豪「” キ ス マ ♡ “」
緑谷「なッ…!//」
爆豪「俺のっていう証拠..♡」
緑谷「俺のってッ….//」
爆豪「なぁ…もう俺の事無視しねぇ..?…」
緑谷「……うん..//」
爆豪「じゃ~な~ッ..♡」
かっちゃんはニヤッとしてその場を去っていった
緑谷「…..///(コクッ)」
コメント
3件
頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧