コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「なんばー」と申します。
初めてノベル書きました。(なう0:36)
解釈違い、キャラ崩壊絶対あります。18巻までネタバレあるかも。書いた日が分かりません()
“多分”続きます。
⚠️深夜テンション、誤字脱字⚠️
これは夢なのか現実なのか少し前のジブンは理解が出来なかっただろう。
ジブンはターボババアに呪われている。まだジブンのタマも1つしか見つかっていない。
それとは別に最近ターボババア以外の何かが体の中にあるような気がする。体の奥底がジンジンと燃えているかのように熱い。
綾瀬さんに聞いてもオーラとかはいつもと変わらないらしい。ましてや星子さんが「んなわけねぇだろ。おめぇの勘違いだ。」と言っていた。
やっぱりジブンの考えすぎなのか勘違いなのか…
ジジ「オーカルンどしたん?。すっごい考え事してるけど。(抱」
オカ「うわぁっ!?(驚」
オカ「ジジ?、かぁ…びっくりしたぁ。大丈夫。少し考えてただけだから。」
ジジ「そうなーん?。心配だし何かあったらすぐ相談してねー!。あとなんかごめん。そんな驚くとは思わなくて、」
オカ「大丈夫だよ、うん、。」
三毛「にゃあ〜(近」
ジジ「わ〜!猫だ〜!可愛い〜」
オカ「多分三毛猫ですかね?」
オカ「(この鍵尻尾の子何処かで見たことあったような、)」
三毛「すんすん(オカの匂いを嗅ぐ」
オカ「(え?怖…)(」
ジジ「オカルンそんな怖がらなくていいでしょ(笑」
三毛「(立ち去る」
ジジ「あ〜…行っちゃった〜?。」
オカ「そうですね」
何処からともなく学校の敷地内なのに鍵尻尾の三毛猫が現れて匂いを嗅いだらすぐに何処かへ行った。
ジジ「そういえばさっきさ何考えてたの?。きーにーなーるー!(腕掴」
オカ「あ、えーっと…。(焦」
猫のことで忘れていたので新しい言い訳を考えるが何を言えばいいのか分からない。あまりジジに心配をかけたくないし思考を巡らせる。ジジは困惑してるようだが言葉を発さず無言の間が続く。
そのとき、ジブンの中で今まで感じたことのないほどの何かの感覚を覚えた。何かが燃えているような感覚、ジブンにはゴーゴーと燃える炎は熱すぎた。
オカ「ぅ…」
次第に立つことも出来なくなり、その場に倒れた。意識が朦朧とする中ジブンと一緒にジジも倒れているのがぼんやりと見えた気がした。
「…」
オカ「ん…。」
オカ「なんか…頭ほわほわする…」
ふと目が覚めるとペンキで真っ黒に染めたかのようなどこかも分からない所だった。手を伸ばしても何もない、ただただ真っ黒な所だ。なんて気味が悪い。周りを見渡すとジブンのすぐ隣には眠っている親友の姿があった。
オカ「!。ジジ、起きて!。」
オカ「ジジ!。(頬叩」
ジジ「…。」
ジブンがいくら呼んでもジジは起きない。
オカ「ジジー?。」
ジジ「ぅ…(起」
ジジ「うぅ…ん?。」
オカ「!」
ジジ「あえ…?オカルン?。そして此処どこよ…。」
オカ「良かった、やっと起きたよ〜。ジブンも此処がどこだかわからない。」
何度も呼び続けていたらやっとジジが目を覚ました。改めてどこだかを考えるがただひたすらに真っ黒な場所など考えでもわからない。手掛かりなるものは何も無い。だがかぼんやりとする何かがある。ひとまず先程の状況をジジに聞いてみよう。
オカ「ジジはさっき、?何かあったの?」
ジジ「特にはなかったような〜?」
オカ「そっか、」
ジジ「オカルンはなんかあったの〜?」
オカ「うん。」
オカ「えっ…と、、何か体で燃えてる感じが…した」
ジジには心配をかけたくないので言わないが今もなおまだ何かが燃えている感覚がある。もういつから燃えているのか分からないくらいだ。
ジジ「そうなんだ〜」
オカ「とりあえず一回此処がどこか分からないけどちょっと歩いてみる?」
ジジ「そうしよ〜」
そうしてただ時間を過ごすのも無駄なので何か手掛かりを探す事にした。だが足元がぎりぎり見えるくらいなのでどこに進めば良いのか分からない。
ジジ「でも全然見えないし一緒に居ないと永遠に会えないかも!?(焦」
オカ「流石に大丈夫だよ〜。声とか聞こえるから分かるでしょ、」
ジジ「でも〜、、」
オカ「ジブンこっち行ってみる、」
ジジ「じゃあ反対方向探してくる…(不安」
ジジと別れた方が効率がいい。戻る時も真後ろを歩いていけば戻れる。ジジに会いに行くのも出来る。別にジブンもジジも方向音痴ではない。もし変わってしまったときでも邪視は方向音痴ではなかっただろう。
だから大丈夫だと思うのだ。
__________方向が狂わなければ。
の話だが。
下手ですね。
絵もノベルも下手なのか、自分。笑
それでは!