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かわいすぎる俺の恋人の話
✩ BL 作品になります
✩ ご本人様とは全くもって関係ございません
✩ 一生スランプなので妄想頑張ってください
✩ R18表現あります
大我『』左
北斗「」右
今回、思ったよりも考えが出なさすぎて結構短いです…😹Happyな💬くれる松ムラチャンごめんね😫
8月終わるまでには、あの5つのシチュ書こうと思ってます🎵
多分次投稿するのは手マンかなー
「なんで、もう恥ずかしい…」
『んは、北斗かわいいよ』
この前のえっちで彼の中で何かに目覚めたらしくて、今は傍から見たらアラサーにもなっておかしい状態でソファに座り、正面からハグ?いや抱っこされている。
しかも彼さっきまでお酒飲んでたから、ほんのり酔ってるし…
「ねぇ、もうほんとにやだ、、…!!」
『むりまだ目に焼き付けなきゃ。』
「なんでおれ30にもなって、オムツ履いてんだよぉ、恥ずかしいよ、う…」
『もう赤ちゃんはそんなに喋れないでしょ。赤ちゃんは鳴くのがお仕事だから』
さっきから、彼とずっとこんな変な会話しかしていない。
『大人しく抱かれてろ』
「抱くなら抱けよぉ、、ずっとなでなでと抱っこだけじゃん、か…」
『もう…赤ちゃんは鳴くだけでしょう?』
なんて、呆れてそうな感じで言ってる彼だが顔は緩みまくり。しかもあまりに顔が近いもんだから、さ
「…たいがキスして」
『んふふ、いいよまだしてなかったもんね』
いつもの甘いキスかと思ってたら、小鳥のようなバードキスだけ。なんなのもう…この人ったら本当に変わってる。
「ん、あぇ…たいが、、?」
『なに?んんーほくとかわいいね。ほんと赤ちゃんみたいな顔やめろ。かわいい』
”かわいい“ ばかり今日言われてる気がする、嬉しくて堪らない気持ちになるけどさ…なんでおれが赤ちゃんなんだよ
普通さ、客観的に見たらどう考えても大我の方が顔的に可愛いし赤ちゃんでしょ
そんなことを、浅はかに考えながら彼とキスをまた何回もする。
気づいたら、彼いわく俺の表情が硬いのなんのておれが違うこと考えていたのをバレていたみたい。
『こらほくと。だめでしょ、集中して。』
「ん、っ、ふ、はぁ、んんっ、…!♡」
『はぁほんとかわいいんだから。涙出てきちゃったね』
「あ、は、ぁ…長いよぉ、、」
『うんうん、そうだねー。てかおしゃぶりもあるけどする?』
「は…?なんで持ってんだよ」
『んー?ほくととこーゆープレイするって決めてたから買った。』
『まぁ今ないから今度使おうね』
「ぜったいにいやだ…」
『んふふ、てかまじでオムツエロいね』
また かわいい と言われる。この人いつもこんなに何度もは言ってこないから、ほんと照れちゃうからやめてほしい。おれがもたない
『んね、そういえば今日って準備した?』
そろそろ”ナカ“可愛がりたいんだけど、だってさ。こんなん興奮するに決まってじゃんか。おれは小さく頷いた
オムツに手を入れられた途端すぐに、
「ん、ん、ぁい」
『ふはっ、ねぇ濡れすぎじゃない?笑』
『手ぇ抜いても糸引いてるよ、かわいいね笑』
「んゃ、ぁ…いわないでぇ、」
『はー、エロ…笑いいよ全然。このままここだけでアクメ決めよっか』
そういわれ、手を動かすスピードを早められる。ぐちぐちといやらしい音が止まらない。
「ぁあっ、ん!!?ひ、…ぁうっ、たぃが、たいがぁ…!!♡」
『なぁにほくと』
「あ、やぁ、たいが、!!きもち、たいがぁ、♡♡」
大我 side.
俺の名前を沢山呼びながら泣いてるのほんと、下にくる。だから泣かせたくなるしもっと鳴かせたい。
「あぅぅ、♡♡いやら、やら、イきたくないぃ、…!!♡」
いつも北斗は ” もぉイきたいぃ“って泣きながら言ってくるのに、今日は違うみたい。
『んー?なんで?教えて』
今日は、赤ちゃんプレイって事だから俺が出せる最大限の優しい声を出して彼と喋る
「ん、ぁ、あ、たいがとがいぃ、の」
と、泣きながら俺の顔を見てエッロい事を言ってきた。こんなんかわいいでしかないだろ。
『…はぁほくと。かわいいのもいい加減にして、くそかわいいよお前』
「んぁあ~~~~!!?♡ぁ、あっ、きゅうっだぁ…!!♡」
『ん、ふぅ、好きだよほくと、すきっ、…』
「ひ、ぁ、ぁあっ、!!おれも、だいすきっ、~~~!?♡♡」
2
「ん、ちょなに大我」
『んー』
話を聞くと、彼は今日の仕事がハードだったらしくお疲れモードらしい。
ここは、恋人であるおれの出番かって思って特別に人肌脱いでやるかと決めた。
「…ぎゅー、する…?」
『ん!』
この本当に一言すらも愛おしい。と顔を緩ませすぎていたら、彼はとんでもない事を言ってきた。
『…ねぇほくと、ちくび舐めさせて』
本当にこの人は突然意味わかんない事言ってくるよね。まぁ許しちゃうんだけどさ、
「ぇー、まぁ今日だけ、ね」
『ふふ、わかった』
『あ、まぁ…、んーうまいうまい』
さっきから俺のTシャツの下から乳首をしゃぶる姿が、なんとも愛おしく赤ちゃんのような感じ。そんなことに反して、俺の身体は悦ぶばかりで嫌になっちゃう。
「ん、あ…♡ひ、きゅ、~~~!!♡」
大我 side.
今日は本当にハードスケジュールで、疲れすぎていたんだけどまさかの今日は北斗がオフで家に帰ったら居るという最高のシチュエーションだった。
こんな時以外、絶対やらないだろうなということをずっと何十分もやっている。
俺からはまず、甘えに行かなくて甘やかす側だった。でも今日はもうむり、何もやる気にならないし、ただただ北斗に癒されたい そんな気持ちだけだった。
愛おしい、甘い、可愛い、イかせたい、泣かせたい、色んな事が出てくる。
「ぁ、うあ、やら、いっちゃ、ぁ…♡」
『んん、いーよ。』
「んきゅっ、゛イ、くぁ~~~~!?♡♡♡」
『ふふ、かわいい、』
とりあえず喉乾いたし、北斗のも最近飲んでなかったから久しぶりにアレしようと思う。
「ぁ、ふ、ちょ、たいが、なに」
『ほくとのミルク貰ってくね』
「や、ら、ちょまってぇたいが、たいがぁ」
スウェットを脱がせて、パンツも脱がせようとすると、べっとりと着いていて白く、透明なものが糸を引いているのが見えた。
イった後だからか、へにょんとしている北斗のちんぽをとりあえず口に入れて舐めとる。
『むり、んん゛、あまいね』
「ぃや、むり、はずかしぃってぇっ、ぁあっ、!!♡♡」
なにこれ、普通苦いはずなのに甘すぎる、生クリームみたいで辞めらんない。
かわいいかわいいかわいい、それしか出てこない。
「む、り、ごめ、んね、イっちゃぅ、、あ゛っ、んぁ~~、、!!♡♡」
『ん゛っ、ふふ、うま。』
とりあえず甘すぎた。全然足りない
「ばかぁ、おれぇ、ここまでしていいって、言ってないのにぃ…!!」
『あーあー、泣かないでごめんね。北斗がかわいかったから、ごめん』
「…もうほんとずるいんだから」
コメント
6件
ぷなこちゃーーーん😿🩷🩷🩷🩷2個もシュチュエーション?書いてくれるの流石にらびゅーだよ🥹🫶🏻🩷🩷🩷🩷🩷🩷🩷わー、それにめちゃめちゃ神作品だしリクエスト答えてくれたし😿💮💮💮💮💮💮💮💮💮また作品待ってるねほんとに大好き🐶🫶🏻🫶🏻🫶🏻🫶🏻💗💗💗💗