「赤〜ただいまぁ〜」
「あー桃くんおかえりー(棒)」
「なんか今日素っ気なくない!?」
「桃くんうるさい..ギュッ」
「んんん!?それ俺のぬいぐるみ!」
「桃くんにはあげないーギュゥ」
「いやあげないーじゃなくて!それ俺のなんですけどっ?」
「…ギュゥ」
「待ってぇぇぬいぐるみの俺が叫んでるーー!!」
「ほんと桃くんうるさいよ」
「ねぇ?ひどくない?ていうかさ!本人がいるんだから俺に抱きついてきてよー(´;ω;`)」
「やだ」
「なんで!?」
「だって桃くんうるさいし。静かで可愛くてもふもふのぬいぐるみ桃くんのほうが好き」
「赤ぁぁぁぁ(´;ω;`)」
「….ギュゥ」
「..いーよ。じゃあもう知らない」
「えッ…ギュッ」
「プイッ..」
「…うぅ..ポイッ桃くんのほうが好きギュッ」
「(*´ω`*)赤ぁぁぁぁぁやっぱり俺のほうがいいでしょ!?」
「..やっぱりうるさいからやだ」
「えぇぇぇぇえ(´;ω;`)」
はぁい☆w
いや〜今さっきまで眠かったんですけどね〜
僕寝るときにぬいぐるみ抱きしめるんですけどー
ちょうどそのときに思いついてしまったのだよ..
「これ我の推し様たちならてぇてぇのができるのでは!?」
と。ww
はい(?)
ということで!
今回は🎲様の赤組で書かせていただきました〜
(名前出していいのかわからなかったので一応..)
地雷(?)だったらごめんなさい(汗)
キャラブレ(?)注意!
ということで寝ます..
おやすみなさい☆
(ぜってぇ寝る気ないだろw)
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