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みなさん久しぶりです！めくらです！最近忙しくて投稿できてませんでしたすいません泣今回はカイ潔です！
注意⚠️
※R18･監禁･カイザー愛重め･結腸攻め･♡喘ぎ･濁点喘ぎ･サッカーやってない世界線
地雷さんは回れ右！
✄——————-‐——————-‐✄
俺は潔世一、最近暇な男だ
最近俺には悩みがある。前まで仲良かったカイザーというやつがいるんだが、そいつがある日俺の前から居なくなった。
さっき仲良かったと言ったがやっぱり違う。前言撤回する。
俺はあいつがあまり好きじゃなかった。
すぐ俺のことを煽ってくるわ変なこといっぱい言うわ。うんざりだった
だから正直嬉しかった。
だが最近おかしいんだ、多分俺はカイザーにストーカーされている。
理由は分からないが、前から学校から帰る時や行く時に後ろに気配を感じる。あいつはイケメだから彼女なんかすぐにつくれそうなのになんで俺をストーカーなんかしてくるんだ？
こないだ帰る時にたまたま振り返ったら美しい金髪に襟のところが青い髪が少し見えた。あいつの髪はわかりや すいからすぐに気づいた。
ただ、なんで俺なんかをストーカーするんだ？別にそこまで喋ってなかったのに……
怖くなったから今日はいつもの倍早く寝た
?「やっと見つけたぞよいち♡♡今日からお前は俺のものだ♡」
(次の日)
潔「ふぁぁぁ、よく寝たなぁ、、」
潔「･･･は？」
起きたらそこは、来たことがない地下室のような場所だった。そして俺は両手両足が縛られていた
潔「ここどこだよ！俺、部屋で寝たよな？？」
あ、わかったこれは夢なんだ！なるほどなるほど。じゃあ二度寝を……
バン！
潔「ビクｯ!」
いきなり勢いよく扉が開かれた、そして俺はびびりすぎて心臓止まりそうだった。
？「やっと起きたか世一♡いや、俺のペット♡♡」
あ？誰か来たんだが、
でも夢だからいいか、二度寝しよーっと
？「あ、ちなみにこれは夢じゃないぞ♡」
？？こいつ今なんつった？夢じゃない？んな馬鹿な……もしかしてまじ？
俺は体を叩いてみたりした
潔「ま、まじか……」
？「ふ、やっとわかったか。世一これは現実で俺はお前を監禁したんだ♡」
潔「は？監禁？なんでだよ！てかお前誰だ？」
？｢あ、忘れてたな｣
カイザー「俺の名前はミヒャエル･カイザーだ。世一俺はお前が好きだ♡♡」
……カイザー？カイザーって俺をストーカーしてた？つまり俺、ストーカーされた上に監禁されてしまったってことか……？？
嘘だろ。てかいきなり告白？は？こんなやつと付き合ってたまるか！
潔「おいカイザー！俺のことが好きかなんかか知らないけど、ストーカーした上に監禁するつとか、普通におかしいぞ！そして！俺はお前が嫌いだ！」
よし！さすがにこれだけ言ったら諦めてくれるだろ！はぁ、早く帰りたい……
カイザー「そうか、でもそれでこそ世一だ♡♡大丈夫だ♡♡今から俺に堕ちるからな♡♡♡♡」
✄——————-‐✄♡♡♡♡
ちなみに潔は裸です
ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ♡ｸﾞﾁｭ
潔「あ♡んぁ♡」
クチュクチュ
潔「ンムー！」
ﾄﾝﾄﾝ
カイ潔「ぷはぁ！」
潔「いきなりなにすんだよ……！///」
カイザー「ゾクゾク……いいなぁその顔♡♡興奮する♡♡」
ゴソゴソ(服の中に手入れてる)
潔「あ、ちょっくすぐったいってば♡♡…///」
ｶﾘｶﾘｶﾘ(乳首)コリコリ
潔「あ゙ん？！♡♡♡♡///」
カイザー「乳首で反応するなんてよいちくんは女の子みたいだねー？笑」
潔「……💢///」
ギュークリクリ
潔「あ゙あ゙！♡♡…///いやぁ♡♡ひっぱるな♡♡♡♡…///」
カイザー「……」
ペロ
潔「ひっ！！」
ﾍﾟﾛｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｼﾞｭｰ
潔「あ♡♡ん゛あ゙あ゙♡♡///やぁ♡♡やめれ///おかひくなっちゃ♡♡お゛♡♡」
カイザー「無様だな世一♡♡さっきまであんな威張ってたのに♡♡」
潔「うる…♡///せぇ……///」
カイザー「そろそろいいか、足開け世一」
潔「いやだよばーか」
カイザー「……カパ(無理やり)」
潔「？！」
ズプンッｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ(指)
潔「！！？？♡♡あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜♡♡//////ん゛あ゛♡♡ん゛お゛お゛♡♡//イグ〜〜〜〜♡♡」
潔「やぁぁぁ〜〜♡♡///はなずえ！♡♡はなえぇ！♡♡///あん゛〜♡///」
ｸﾞﾁｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭコリッコリコリｸﾞﾁｭ
潔「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜♡♡♡♡///お゛ほ♡♡ゆるひて♡♡///もういじはらないかりゃ♡♡〜〜〜ゆるひてくらしゃ♡♡//ん゛お゛お゛♡♡」
カイザー「今当たったのが世一のいい所だからな♡♡前立腺っていうんだぞ♡覚えとけよ」
カイザー「って、気持ちよすぎて聞いてないか、り入れただけで行くなんて、初めてなんだよな？初めてじゃなかったら許さないけと、」
ヌポッ
潔「あ♡♡」
カイザー「そそろそいいいか、」
潔「？？♡♡///」
ズプンッﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
潔「!?お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡〜〜〜♡♡あ゛♡♡ん゛あ゛あ゛♡///ん゛お゛♡///」
潔「プシャァァァァ」
カイザー「入れただけで潮吹いちゃうなんて世一ちゃんは完全に女の子だな♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×♾
潔「お゛ほお゛お゛お゛♡♡♡♡〜〜♡///」
潔「あ゛♡あ♡か、かいじゃ♡♡も、ゆるひてくらしゃ♡♡♡♡〜///」
カイザー「イキながら言われても説得力ないぞ世一♡♡♡♡」
潔「お゛♡♡お゛♡♡///」
カイザー「なあ世一♡」
潔「？？♡♡♡♡♡♡」
カイザー「世一のここ♡♡(結腸)入ってもいいか？♡♡」
潔「？？♡♡ｺｸｺｸ(よく分からない)」
カイザー「♡♡じゃあいくぞ♡」
グプッグッポグッポ♡♡
潔「！！！！！？？？？？♡♡♡♡♡♡♡♡お゛」
潔「お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡〜〜〜〜〜//」
潔「あ゛♡♡〜〜あ゛♡あ゛♡///」
カイザー「笑笑笑世一ぃ♡♡ここ、世一の結腸っていう1番奥のところなんだぞ♡♡♡♡」
潔「あ゛あ゛ん゛♡♡ぃ゛〜〜〜〜♡♡♡♡て/////あ゛♡あへ♡♡あへぉぁ♡♡♡♡ビクビク///」
(カイザーのちんぽでかしゅぎ♡♡きもひい♡♡だれかたしゅけて♡♡)
カイザー「男の子卒業おめでとう♡♡今日からお前は俺のペットだ♡♡」
カイザー「言えよ、俺はご主人様のメスペットです♡もう負けました♡許してくださいって」
潔「おりぇは♡♡あ゛ん゛♡♡///ごひゅじ♡♡しゃまのめすしゅぺっとでしゅ♡♡ん゛お゛お゛♡♡♡♡も、♡♡まけまひた♡///ゆるひてくらしゃ♡♡あ゛お゛♡♡」
カイザー「よく言えました♡♡」
ゴポッグププププ
潔「あひぃぃ♡♡////お゛ほ♡♡お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡プシャァァァァァ」
カイザー「俺もイク♡♡しっかり受け止めろよ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙドクドク
潔「あ♡♡おにゃかあったかい♡♡//コテッ」
終わり 短いし誤字多くてすまん
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