参加型の設定

海月さんの参加型にお邪魔することになりましたぁぁぁぁ！！！ありがとうございますッッッッッッ！！！

さて、それでは早速参加させていただく子です

名前：ジュド・カルヴォス・レターナ（ジュドと呼んで下さい）

年齢：14

性格：負けず嫌い、豪快、好奇心旺盛、子供っぽい

一人称：俺

二人称：お前

好：ヘビ、鳥肉、シュークリーム、世話を焼いてくれる人

嫌：アボカド、玉ねぎ

苦手：自分より弱いやつ（

武器：鎌

能：主に炎系（武器に炎宿したり、普通に薪に火ポイってやってキャンプファイヤー出来たり日常使いできる）

代償：少しの火ならば問題ないが大量に使いすぎると発熱状態になる（要は風邪的な）

言われると嫌な言葉：「ジュドは子供みたいだね〜」

サンプルボイス

喜「よっしゃ！シュークリームッ！！！！」「

怒「俺は子供じゃねぇぇぇぇ！！！！」

哀「そうなのか、ごめんなさい……..」「俺のシュークリーム…..」

楽「遊んでくれるのかッ！！！！！？？」「わーいわーい！！遊ぶぞ遊ぶぞ〜！！」

トラウマ「ごめんなさいッ…！ごめんなさいッできそこないでごめんなさい..！お願いだから痛いことしないでッ…」

「俺、もうやだぁ………….」

その他

基本的にわんわんみたいな子なので力でねじ伏せれば従順で可愛い大型ワンコと思って下さい。

非常に好戦的な子なのでよくお熱になります

子供あつかいされるのを嫌がるのはまぁそうゆうお年頃なんです…..

過去のこともあるためあまり教養はない

行為自体あまり抵抗もなくそもそもそういう知識に乏しい

世話をしてくれる人を空いているのは幼少期に甘えることが出来なかったから

たまによわよわになる日が存在し半年に1度ほどの頻度で訪れる

過去

生まれて物心着くまでは研究所で暮らしていた

毎日毎日実験、研究員たちのサンドバックとなっていたため今でも服の下にはその頃に出来た傷の縫い目が残っている

7歳ほどになったときとある富豪が研究所を訪ねジュドを買い取ることになったそもそも人外というものは個体も少ないため希少価値があるジュドを買うのにも数十億積んだに違いない。

富豪に買われた後も勿論今までと同じような待遇だった幾度も殴られ、蹴られ、挙句の果てには行為までも強いられた

11歳の頃に富豪に頃されかけたから反射で頃してしまった。それからは家もなく金もないため街に出ては身を売っていた。富豪に散々な目に合わされたためこのくらいはどうってことなかった。

13歳の冬に街で生徒会長と出会い拾われた言葉は発せられるものの字の読み書きはさっぱりで足し算も簡単な1桁の計算しか出来ないため入学するまでになんとか1桁の掛け算が出来るまでに成長した。

以上です！どこか変なとことか説明足らずでしたら是非教えてください！