はいこんにちはー
さっきまで闇司読んでいました太中のメガネです。
明日、100円商店街というものがあるんですけど友達の店の手伝いをしにいくんです。なので急いでダイソーで仮装買ってきました。
セリアもよってみたんですそしたら、ミクちゃんたちのグッヅが売ってて缶バッジを買ったら推しのリンちゃん出て幸せです。
今回の話は可愛い系です。
では、夢の国へいってらっしゃい♪
太中です
俺はみんなに隠していることがある。首領や姐さんですら知らないこと
中「はーー任務疲れた」
このところ任務が多くて疲れている。でもこういう時は、いつもあそこにいって癒してもらう。
中「早くいきてー」
そう云いながら癒しが待っているセーフハウスに着くと中也は元気よく部屋に飛び込んだ。
その家は、まるで女性が住んでいるかのようなゆるふわで可愛い部屋だった。
そう中也は大の可愛い物好きだったのだ!
中也は急いでお風呂に入りふわふわの可愛い寝巻きに身を包んだ。これは姐さんから貰ったものだ。
普通の男性が着ると気持ちが悪いが中也が着ることでより彼の可愛さを引き立たせる。
綺麗に髪を乾かしオイルまでつける姿はまるで女性。
そして勢いよくベッドに飛び込む。そして周りに置いてあるぬいぐるみを抱きしめる。
「はーー癒されるー( ´ ▽ ` )」
彼の疲れ切った体を癒してくれる。「いつもありがとうな😊」とぬいぐるみに語りかける。
めっちゃ可愛((殴 主でんな
そうしてぬいぐるみをふわふわしている。そして強くぬいぐるみを抱きしめて幸せに眠る。
これが彼がみんなに隠していることだ。
どうでしょうかまだ続くので待っててくれたら嬉しいです。
次回❤️350 コメント3
よろしく
じゃグッド•バイ
コメント
9件
いや可愛すぎッッ!!想像しながら読ませてもらいました🥲💗
笑
これからも頑張って下さいね! 勝手ですけど、応援します!!!!!