TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

こんちくはー

自己紹介!

永愛 柳 永愛(やなぎ とあ)

なんでも出来る最強で最恐です



通報禁止❌

パクリとかは💬してくれたらOK

アンチは帰って下さい!

OKな方は下へ〜





『孤独の最恐』

𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃









はっきり言う俺は最強だ

皆「強くていいな、」とか「最強でいいよな、」とか言ってるが

実際、最強とは最悪な立場だ、

何故かって?そんなの簡単だ、

皆に恐れられ、怖がられ、避けられる。

学校に行ったら、陰口を言われる。

外に出たら陰口を言われる。

先生も、誰も、近ずいて来ない、

俺の両親すらも、俺の事を恐れている。

何度も話しかけようとするけど、皆俺を見て逃げる。

そりゃ追いかければいいかもしれないが、そんなのただの変態だしな(笑)

俺はそんなことしながら生きているうちに、引き籠もりになる。

そりゃそうだろう、誰にも必要とされてないのだから、外に出る必要なんてない。

でもそんな俺が必要とされてると希望を抱いたことがあった。

_____「うちの騎士になって欲しい」そう、国から頼まれたのだ。

俺は泣きそうになるぐらい嬉しかった。

普通、両親と離れ、友達とも離れるので、悲しむだろう。

でも俺は、友達も居なければ、両親にも必要とされてない。

そんな俺が、生きてて初めて、必要とされてると感じた時だったからだ。

俺はうっきうきで了承した。

だがしかし、俺の希望も、すぐに崩れ去って言った。

騎士団内での陰口、話しかければビクビクして、怖がってる。そして、1週間のたった頃、俺は1人で練習していた。

普通は2人でするものだが、相手が居ないので、素振りをしている。

騎士生活は、前の生活に筋トレを足したみたいなもんだ。そう、つまり、変わらない生活をしている様なものだ。

そう、変わらない生活、騎士になる前の生活。

俺は普通に泣いた。変わろうと思ったのに、変わらなかったんだからな。

そして俺は、わずか5ヶ月で騎士を辞めた。

これでも我慢した方だろう。

騎士を辞めた俺は、国をでて、旅をした。

この世には小国、大国、合わせて1万個程の国がある。

なのにどの国も、俺の母国と同じで、俺の事を恐れられ、避けられ、騎士に勧誘される。

そう、どの国もだ、

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

________あの国も

俺は今まで9999個の国をまわった。

なのに、全てダメだった。

俺の求めている国がなかったのだ。

差別がなく、俺の事を本当に必要としてくれる国が、人が。

そして俺は最後の国、

___運営国に足を踏み入れるのだった__



一旦終わりー!

ふっつーに疲れた、

とりま乙した〜

loading

この作品はいかがでしたか?

102

コメント

1

ユーザー

センシティブかかってて草

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚