テラーノベル
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受験者は試験開始から暫くして湿原に出た、その時男「ウソだ!!そいつはウソをついている!!」
「「「「「!?」」」」」
男「そいつはニセ者だ!!試験管じゃない!オレが本当の試験管だ!!」
リリカラ「シシハラさんあの人嘘ついてる」
シシハラ「そうやな、けどあいつ(ヒソカ)がどうにかするやろ」
リリカラ「そっか」
そんな時ヒソカが男にカードを刺した
🔨🔪🔨🔪🔨🔪🔨🔪
そこからまたしばらくしてリリカラとシシハハラの前には草原と霧と二人の男だった。
男「なぁ、姉ちゃん達さっきから後をつけてきて何?」
シシハラ「まぁ、省くが色々込で死刑や」
男2「は?ただの女二人に何ができんだよw」
リリカラは飽きてきたのか
リリカラ「シシハラさん、もうその人達いい?」
シシハラ「お、ちょいまち((
ギュィィィィィン ズシャッ
すぐ様男達の首を撥ねた
男ども「え?/は?」
シシハラ「……………」
リリカラ「え?ダメだった…?」
シシハラ「ちゃうねん、お前散らかすから離れたかってん」
もうええです。とシシハラは言い自分の顔に付いている血を拭いた。一方リリカラはそんなシシハラに謝った
リリカラ「ごめんなさい」
シシハラ「別に怒ってる訳ちゃう、安モン来てきて良かったわ」
駄菓子菓子!(((リリカラは
リリカラ「……でもその血元から付いてた…」
シシハラ「友達無くすで」
全く反省していなかった!!
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