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?!?!?!
うそっ……だろ……?!え、まじ??本ッッッ当にありがとうございます😭おかげでモチベ爆上がり💪
クソ下手だけど書くね。あとキャラ崩壊寸前?です。そしてクオリティには絶対に期待するな()
それでは↪
📢START
「んっ、」
ヒラは優しくキスをしたかと思うと、舌をいきなり入れてくる。唾液がゆっくりと絡み合う。長くて深くて、甘いキス。ヒラからはお酒の匂いに混じって、ほんのりと甘い匂いが漂っていた。頭が真っ白になり、口からは喘ぎ声が漏れそうになる。ゆっくりと唇を離すと、ヒラはいつもの優しい笑顔とは違う、熱を帯びた笑みを浮かべていた。唇の間では、ツーと名残惜しそうに銀色の糸を引いていた。視界は曖昧でぼんやりとしているはずなのに、不思議とヒラだけが新鮮にくっきりと映っていた。
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一気に行為真っ最中(どちらかと言うと終盤)+ヒラ視点に移ります。
ky「ふ、ぁっ♡はぁっ♡きもちっ♡」
いつもとはかけ離れているキヨの姿。こんなの……もっとやりたくなるじゃん…♡
hr「キヨっ、…、もっと奥いれるね」
ky「へっ、?やっ、ちょ、ま、♡」
俺はキヨの返事を聞く前に思いっきり奥の方を容赦なく突く。すると、キヨはだんだんと気持ちよくなってきてしまったのか、それともお酒のせいか、自分で腰を振り出す。
ky「ひぁ”っ♡むりッ♡やだっ♡」
とキヨは喘いでいるけど止める気はなさそう。あーやばいキヨかわいい…っ♡出来心で少しいじめてみる。
hr「そんなこと言ってる割には腰が動いてるね笑」
ky「ちがっっ♡」
キヨは恥ずかしいのか顔を真っ赤にして否定してしまった。そんなところも愛くるしい。
ky「あっイくッ♡イくっっ♡ 」
hr「っ、、俺もッ」
そして俺はすでに蕩けきった顔にキスを落とした。
hr「っっっでるっ♡」
ky「だしてっ♡」
そのまま2人とも勢いよく絶頂してしまった。
ーーー後日ーーー
……やってしまった。完全に。隣ではヒラがすやすやと気持ちよさそうに寝息をたてていた。
その後、キヨは腰の痛みと二日酔いに苦しみながら、今度からはお酒の節度をよく考えながら飲もうと心の中で深く反省したのだった。
ふぁ〜〜〜〜☆
下手ですみません……これから練習します……😭😭キャラ崩壊してない??もう助けて……🫠またフジキヨ?キヨフジ?投稿しますね。多分だけど🔞お楽しみに〜〜〜