コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
# 5 × 1
何気に 初めて書く 組み合わせ 。
にゃは おひさ 🥴
元気そうで 何より 。 口癖です
________
1 「 ねー … 」
5 「 ふ … 笑 どしたん そんな 蹲って 」
1 「 いや 、 なんか … 幸せだな って 笑 」
5 「 ふはッ 、笑 そりゃぁ よかったわ 」
1 「 … ずっと 」
5 「 ん? 」
1 「 ずぅっと、そばにいてね 。 やくそく。 」
5 「 おん 、 ほら 指貸してみ 」
言われた通りに 、 スス … と 俺の方に 手を 持ってくる 。 スルッと彼の手を取り、指切りげんまん と 唱え始めた。
5 「 嘘ついたら 一生 あーいす 」
1 「 そこは 針千本 飲ます とかじゃないの ?笑 」
5 「 やって俺 りうらを 傷つけたないもん 」
りうらの首に手を回しぎゅっと抱きしめる。 りうらは 「やめてー」とは言いながら抵抗はせず楽しそうに笑っていた。
5 「 指切った。 」
幸せな 記憶 。 思い出すのは いつも 彼の ことばかり 。
昔の 記憶が 昨日 の ことのように 新鮮に 思い出される。
まだ 彼が 生きていた頃の 記憶 。
おしゃれ好きで 誰より 努力してる 俺の かわいいかわいい 彼女 __
5 「 クソッ… 」
床には 投げ捨てられた 空の 缶ビール と 、 飲んだあとの 睡眠薬 と 、 積み木のように積み重なった ゴミ袋 が そこら中に 置いてあった。
彼を 失った 失望 感から 俺の 気も 狂ってしまっていた。
もう 何もかも が どうでも良くなった 。
残っているのは 約束を 守れなかった という 罪悪感と 、捨てても捨てきれない 彼への 愛情。
それだけだった。
女 「 だれかぁッ たすけて !なんで ッ なんでこんなこと … 」
5 「 煩いわ 。 黙れ 」
数々の女に有無なく暴力を振るう毎日
彼女がいなくなった 失望感 を 女ども に 暴力を奮っては 発散させていた。
八つ当たりのように 殴って 殴り続けて 、 大半 の女は そこで 息を 引き取った 。
死体は 埋めた 。 そこら辺の 庭に 、
もう疲れたんだ 。
だから 死ぬことにした 。
首を 吊って 死のう 腹を 刺して 死のう 。
何度も 何度も 考えて 思いついた 。
俺も 彼女 と 同じ死に方 を しよう 。 そうすれば 俺も 彼女 と 同じ 痛みを 味わう事ができる 。
そう思い 、 俺は 、 駅に 向かい 走っていく 、
もうすぐだ 。 電車が来る 。
線路に 向かって 飛び込む 。
さようなら 。
次は 、 りうらと __
1 「 …… 」
ぁあ 、 よかった 。 見に来てくれたんやな 。
1 「 …うそつき。 」
________
下手で ごめんなさい ね !!!
もうこんなのしか 書けないのよ もう ッ !!!