僕はあの日、可愛い幽霊と出会った。
そう、事故物件で…。
僕は出会った瞬間恋をした。
そう、僕は恐怖はしてなかった。
何故かって?それは…あの幽霊がかわいすぎたからだ、学校ではいじめられ、生きる意味を意味をなくしていた、だからかもしれない、幽霊に恋をしたのは。
(詩音)『君、名前は?』
(幽霊)『え?…私?…私は…柚葉…』
(詩音)『そっか…柚葉ちゃんか…いい名前だね!』
そして、1週間がたった…。
僕は恐怖がなかった、だから当たり前のように相手の女性の髪を手でそっとかきあげ、こういった。
「ほら可愛い」
柚葉は顔を赤らめ、ただ静かに言った。
「は、はい?///」
続けて僕はとある言葉を言った。
「俺と付き合ってください」と。
そして最初は、女性の霊も恥ずかしがっていたが、口を開いた。
柚葉「幽霊でもいいの?私のこと怖くないの?」
詩音「うん、当たり前。笑」
柚葉「なら…よろしくお願いします」
そして僕は疲れからか、寝てしまった。
…続く………
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