ポッキーは平安時代からあるお菓子ってことで道祖 ポッキーゲーム ※雑 激短
「おい晴明」
「なんだい」
「勝負しろ」
「また?どうせ勝てないんだから潔く諦めればいいのに」
「うるせー!」
「それで?今日はなにで勝負するの?」
「ポッキーゲーム」
「なにそれ、僕聞いたことないよそんなキャッチーな名前のゲーム」
「この菓子の先と先をお互いで食い進めるゲーム」
「えぇ、道満とするのかー…」
「んだよやらねーならお前の負けだからな」
「やらない訳じゃないよ、道満とするのに気が引けるだけ」
「負けた後の逃げ道作んなよ、じゃあ先に菓子折った方が負けな」
「うん」
…
(道満はいつになったらこのお菓子を折って顔を真っ赤にするのかな、もうお互い目と鼻の先に相手の顔があるのに)
「晴明君ー!!!」
すごい勢いで朱雀が向かってきたらしい
「どうしたの?朱雀」
「いいや、暇だったからなんとなく来てみたんだけど。 蘆屋殿とお話中だった?」
「まぁ、そんなところかな」
「ふーん、じゃあ僕はお暇しとくね。覗きの時間だから!!」
「朱雀?」
「ばいばい晴明君!蘆屋殿!」
朱雀はどこか遠くに飛んでったらしい
「…」
「おい晴明」
「なに?」
「お前あいつが来た時折ったよな?」
「折ってない、道満でしょ?」
「ちげーよお前だろ」
「万が一、万が一僕が折っていたとしても不可抗力だよ。だって朱雀が来たんだから」
「言い訳すんなよ晴明」
その後も言い合いは続き
…
「そういえば晴明君、さっきちょっとだけ顔が火照ってたような?? 」
少し察してしまった朱雀なのでした。
コメント
2件
リクエストよろしいでしょうか学祖をお願いします。道祖のポッキーゲーム最高に良かったです✨次の話すっごく楽しみに待ってます‼️