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ATTENTION ✋
・ 🎈🥞
・ ちょっと 愛重め
・ なんでも許せる人向け
・ 🔞🔞🔞🔞
🥞 side ─────────────
🥞 : っう … 、 頭 いてぇ …
( 頭が ガンガンする 、 ぼんやりして 、前がよく見えない 。 )
🎈 : おはよう 、東雲くん 。
🥞 : ッあ ゙ 、 テメェ ッ 、 あの キモイ 写真なんだよ !! あと 、 オレを 眠らせただろ ッ 。
🎈 : それは いいんだけど … 縛られてるのに そっち 先 じゃないのかい?
🥞 : はっ !? なんだよこれっ、 しかも 裸 ッ … !?
( ギリ 、 と 強く締められた 縄に 困惑の表情を 見せながら 目の前にいる アイツを 睨む 。 )
🎈 : あはは ッ 、 良い反応 ♡
あの、 写真は 僕が 君の為に 集めた 写真 、 眠らせたのは 君が逃げないようにする為だよ 。
僕が 大好きな 東雲くんが 逃げないようにするため 。
🥞 : はぁ … ? オレは 司先輩が 好きなんすけど 、 ていうか 乗るな 、 降りろ 。
( 気味が悪い 、こんな事 ドラマでメンヘラ犯人が やる規模だろ 。 なんて 思いながら 自身の下半身に 馬乗りになってくる アイツに 怪訝な目を向ける 。 )
🎈 : イヤだよ 、 今日から 君は 僕のもの だから 。
さぁ 、 始めるよ 。 あ、ちなみに 司くんと したことあるかい? 君が上 ? それとも下?
🥞 : 誰が テメェと するか! そんな 事も 言うわけねぇだろ!!
( 本当に吐き気 がする 、 まだ 司先輩と したことは 無いし することに なったとしても オレが上だ 。 と 心の中でだけで思いながら 絶対に コイツには ャらせない、と 決めて 。 )
🎈 : 悪いけど 司くんも 今頃 青柳くんの家でドロ 〃に なるまで 犯されてるよ ♡
諦めて 僕に 抱かれてね ♡
🥞 : なっ、 っあ゙ ?!
( 突然の 告白に 呆気にとられて 。 冬弥が ?? 意味がわからない … そう 強気に言おうとすれば 下半身に 強い 刺激が走る 。 恐る 〃 下を見れば アイツの 指がオレの 中まで 入ってきていて 。 )
🎈 : ちゃんと 僕のが 入るように 慣らそうね 。
🥞 : っふ 、 なぁ゙ 、 ぅ … ♡
( ぐちゅ〃 と 掻き回される 、 声が漏れ 、 辞めろ と 言いたいのに 口から出るのは 自分とは 思いたくない 声で 。 気持ち悪い 気持ち悪い 気持ち悪い ! 涙を目に溜めながら 拒む 。 でも その抵抗は 縛られている事により そのまま 虚しく終わり 。 )
🎈 : 気持ちいい みたいだね 、 ♡♡
🥞 : んっ、 は ッ …… 、 ひぃ゙ ッ ?! // ♡
( 手前 を ごりゅ、 と 手で 押し付けられると 身体に ビリ〃 快楽が 流れる 。 頭が 蕩けてきて 働かない 。 )
🎈 : 前立腺 、気持ちいいんだね ♡
東雲くん 、 こっち向いて ♡ んっ … ♡
🥞 : んんッ 、 んぁっ ♡ っん 、 やへぇ、ろ ッ ♡
( 急に 唇を奪われ 舌を絡められる 、 ぐちゅ ぐちゅ と 水音を 出して 絡められ 、 耳に響いて 気持ちが悪い 。 なのに 自分の 中は この 刺激に きゅん ♡ と 締め付け コイツからの 快楽を 求めている 。 辞めろなんて 言ったものの 本気でなんて 言っていない 。 )
🎈 : 辞めない 、もっと 僕の 手の中で 乱れて ♡
んん、もう 我慢できないから 入れるね ♡♡
🥞 : んぇ ゙ ッ … ♡♡ 抜けよぉっ … ♡
( ばちゅっ 、 なんて 効果音が 出るくらい 強く 奥まで入れられる 。 はやい 、 いくらなんでも 入れるの早いだろ 、そう思いながらも 自分の 中は コイツの モノが 好き♡ と言うように うねって 吸い付く 。 もう 抜いてなんて 頼みたくない、 もうなんでもいい 、 オレの 奥 突いて 、♡ 虐めて ♡ 気持ちよくして ♡ )
🎈 : キツ 〃 だね、 もう ィっちゃいそう ♡♡ 最初だけど 手加減できないから 激しく 動くね ?
🥞 : っう ゙ ♡ 、はぁ゙ 、 きもぢぃ 、やだぁ ッ ♡
( パンッ ♡ パンッ ♡ と 尻と 肌を 打ち付けるせいで 音が出る 、 その音が 消えかかるたびに トン トン と 奥を 擦られて 奥の 入口まで 刺激されている 。本当に どうかしてしまってる 、こんなに 早く コイツに 身体を求めるなんて 。気持ち良くて 抗えない、 もうなんでもいいから センパイの モノで 突いてほしい 。 もっと ♡♡ もっと もっと 奥まで ♡♡♡ )
🎈 : っん ♡♡ 、 まってだめ 、ィっちゃう 、 ♡
ごめんねっ、 東雲くん 、受け止めてっ 、 ♡
っん 〜 〜〜 ッ ♡♡♡♡ ( びゅるるる ッ )
🥞 : あ゙っ、 ゔ ♡ 中に 出されちゃったぁ゙ ♡
( どくん、と 胸が高鳴る。 どろ 〃 と 中に 液体が 注がれるのが 分かれば 腹が 熱くなり 。 まだ 自分は 奥まで 欲しくてたまらない 。 もう 司先輩 と 付き合っていようが なんでもいい 。 ほしいほしいほしい … 神代センパイ のが ほしい ♡♡♡♡♡♡ )
🎈 : んっ、 はぁッ … 気持ちよかった ♡
沢山 乱れてる 、かわいい …… ♡
東雲くん ィけてないけど いっか 、 またいつでも 出来るし 終わろうっと 。
🥞 : おぃ゙ 、まてよ 、 オレの事 最後まで 犯せよっ … !! お願い … 気持ちくて 、足りない 、 ィきたい … もっと 奥 … ♡♡ 奥まで … ♡
🎈 : おやおや 、 すっかり 堕ちてしまったかな 。
勿論 いいよ ♡ 1番奥まで ぶち抜いてあげる ♡♡
🥞 : ぉ゙っ ほ ♡♡♡ 、 いぇ゙ ♡♡ ぅ゙ ぐ ッ ♡
ソコ いぃ゙゙ 、 気持ちぃ゙ 、 ぅぇ゙ッ ♡ あぁ゙ッ ♡♡
( そう言って 本当に ぶち込まれる 、 ぐにゅう、 と 奥で 入口が 開かれて 中に入ったままの 先程の 液体が 突かれて ぐぽ 〃 と その中へ 入っていく 。 オレはもう 汚い声しか 出せずに 喘ぎまくる 。なんだよ これ、気持ち良すぎる ♡ 腰を振って 淫らに喘ぐ 、 オレが 上のはずだったのに ♡♡ もう 気持ちよすぎて どうにかなりそうだ ♡♡ )
🎈 : だめっ 、 ごめんね 、溜まってたから 僕 直ぐ ィっちゃう ♡♡ 僕のもの に なった 東雲くん ッ 、 大好き 、 愛してる ッ ♡ んっ 〜〜 ! ♡ ( びゅるる ッ )
🥞 : っあ゙あ゙ ♡♡ ィぐ ィぐ ッ ♡♡ 彼女いるのに 犯されてる ィかされる゙ぅ゙♡♡ 〜〜〜〜 ッ、!!!♡♡♡♡
( そろそろ 限界になり 同時に 盛大に 達して 。 腹の中に ボコ〃 と 精液が 注ぎ込まれてきて ぐったりする 。 思考が 汚染されて 快楽しか 見えなかった 。 大好き 大好き 大好き ♡ オレも 愛してる ♡♡ もう センパイしか 見えない 、 気持ち良い ♡♡♡ )
🎈 : ふふ、 ねぇ、 まだ 司くんの方が好き ?
🥞 : 神代センパイ が 好き 、 大好き ♡♡♡♡
🎈 : 良かった 、 ♡ ちなみに この部屋 監視カメラ 付きだから … あとで司くんに 送ってあげる ♡
君も 後から 司くんの ハメ撮り 動画、来るんじゃないかな ?♡ まぁ 、僕の事 大好きだもんね 、送られてきたら 僕と シながら 見ようね ♡♡♡♡♡
🥞 : ん 、 シながら 見る ♡ センパイ 、キスして ♡
🎈 : はいはい 、 東雲くんって お強請り上手 ♡
( あぁ、 大好き 大好き 大好き ♡ 大好き 大好き 大好き ♡大好き 大好き 大好き ♡大好き 大好き 大好き ♡大好き 大好き 大好き ♡大好き 大好き 大好き ♡大好き 大好き 大好き ♡大好き 大好き 大好き ♡大好き 大好き 大好き ♡大好き 大好き 大好き ♡大好き 大好き 大好き ♡ 気持ちいい 、こと 大好き ♡ センパイの ち × 〆 なしじゃ 生きられねぇ、 ♡♡ 愛してる ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ )
🎈 :( 大成功 〜 ♡♡ ♪ )
───
終わり 。
後日談 出します 。