テラーノベル
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深夜、ゴンは寝れずにいた
「寝れないなあ……」
そう思いゴンが窓を開けると突然何か白い物体が部屋に入ってきた
「なにこれ虫?!?! 」
ゴンはとりあえず部屋から出ようとした。
その時、白い物体が立ち上がって喋った。
「ちょっと待ってくれよー別に害を与える気じゃ無いって 」
「じゃあ何?!何しに来たの?!」
「落ち着けってただのよくある勧誘だよ」
よくある勧誘は不法侵入をしない。
「最近噂の夜の騒音、なんだと思う?」
なんの事だろう。確かに俺の小学校でよく聞く話だ。
「何って……そんなの知らないよ。関係あるの?」
「僕が作った魔法少女と怪物が戦ってる音だよ」
「……???」
何を言っているんだこの物体は。
ただ、確かにこの物体、うさぎっぽい見た目といかにも魔法少女が遣いそうな妖精の帽子を被っている。しかも喋れる
「……本当に言ってる?」
「ああそうだよ。だから君を勧誘しに来た」
どうやら本当らしい…
でも少し気になる。実はちょっと憧れてはいたからだ
クラスの人気者でオタクとはかけ離れた存在、だけどずっと憧れてきた。無理だと思っていた。
「……俺、男だよ?違うとこと間違えたんじゃないの?」
「いや、違うね。僕は新しく神に作られた男の子専用の妖精さ。」
その言葉はゴンには届いていなかった。ただ、自分が魔法少女になれるかもしれないということにずっと喜んでいる。
……もしかしたら性的な契約かもしれないという事も疑わずに。
「僕と契約してくれよ」
「もちろん!!」
即答した。
鮭さーもん
15
瑠空
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コメント
1件
夜中に突然現れた白い物体がまさかの魔法少女の妖精で、しかも男の子専用って設定に「えっ!?」ってなったわ。ゴンが「性的な契約かもしれない」って疑わずに即答するところ、純粋というか無防備すぎて笑っちゃったw 王道の魔法少女ものの皮をかぶって、なんか新しい匂いがする。続きでゴンがどう変身するのか超気になる!