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待て。
私には今これが意味不明の言葉に見えている
………どゆこと?
私人生初だわ……1話で♡210稼いだの…
NEXTは♡35にしたよね…
……ちょっっと今度からNEXT♡300にするね
START→
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モブ女
「あっ!ちょっと見てよ!外!(小声)」
誰かが僕が外をガン見しているのに気がついたらしい
モブ女
「鳴海先輩だよっ!遠くから見ても美しい✨(小声)」
hsn~⚔️
(そこまで美しいか?…理解できへん…けど…?)
モブ男
「ホントだ!鳴海先輩じゃん!見えるだけでもラッキーだぜ!(小声)」
hsn~⚔️____
(ふーん、あの人、人気あるんや…モヤ)
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それからというもの生徒会長の名前を聞くたびに聞き耳を立ててしまっていた…
そして生徒会長に女子が群がっていると何故かわからないが心がもやもやするようになった
調べてみるとそれが嫉妬だということに気がついた…
恥ずかしかったけど、本屋で「恋愛のお手本」って本を買って読んでみた
読んでるうちに恥ずかしくなって途中で勢いよく本を閉じてしまったけれど
これは何なのだろうか…
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〜数日後〜
学校が終わり校門で同じ方向に帰ろうとする”鳴海弦”と会った
nrm~🎮
「!保科、…」
hsn~⚔️
「あ、生徒会長さんやん、同じ方向なんですか?笑」
nrm~🎮
「チッ…あぁ、そうだよ!」
hsn~⚔️
(うざったらしそうな顔してるわぁ、ちょっとからかったろ…笑)
hsn~⚔️
「ほんなら、一緒に帰りましょや笑」
nrm~🎮
「っ!?///……!」
hsn~⚔️
(あら?予想外の反応、もっと怒るかと思ったわ…完全にフリーズしてもーとる笑)
hsn~⚔️
「おーい!生徒会長さん?おーい?」
nrm~🎮
「っ!///なんでもないっ!…あと…別に…一緒に…帰ってもいいぞ…///」
hsn~⚔️
「ドキッ!そっ、そうですか!ありがとうございます!」
hsn~⚔️
(?…///ドキドキ…)
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ごめんなさい短いですよね…
あと話の内容が急すぎてごめんなさい書くのが面倒になりました
NEXT→♡300