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先輩、うるさいです。

先輩、うるさいです。

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先輩、うるさいです。

♥

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2023年08月28日

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(なかむside)

Br「ね~明日みんな暇〜?」

Sha「暇〜」

Kn「暇してる〜」

Kr「暇だよ」

Sm「一応暇」

Nk「俺も暇!」

Br「じゃあ僕の家でお泊まり会しない?」

Kr「よし!散らかそう!」

Kn「いいね」

Nk「さんせ~!w」

Br「ちょっと?!w」

Sha「まぁ楽しそうだしいいよ」

Sm「俺も」


と、言うわけでブルークの家でお泊まり会が開催されることになった





『ブルーク家』

Nk「おじゃましま~す」

Kr「お!なかむきた!」

Kn「おせーぞ〜!w」

Nk「家遠いから仕方ないだろw」

Sha「何して遊ぶ?」

Sm「ゲームしようぜ」

Br「スマ○ラとか?」

Sha「OK」

Kn「ブルーク用意w」

Br「わかりましたぁ~」

kr「だるそうに言うなよw」


そう言いつつゲームを起動し、人数分のコントローラーを配りゲームが始まった

俺はコントローラーを貰わず、みんなが楽しそうにゲームをしてはしゃいでる所を写真撮りイン○タに投稿しておいた


Nk「…w」

Br「ねぇ”ちょっとぉ〜!僕だけ狙うのは違うじゃ~ん!」

Kr「次はシャークんだぁあ!」

Kn「いっっけぇぇ!」

Sm「おらおらおら~!」


Sha「雑魚乙w」


俺はゲームに参加してないけれどまるで参加してるかのように笑みがこぼれた


ピロンッ、


Rd『いいなぁ、俺もお泊まり会したーい』


ついさっき投稿したのをもうらっだぁさんが見たようでコメントまできた


Nk『今度お泊まりしますか?w』


なんて返してまたみんなのゲームしてる様子を見ていた




(らっだぁside)


ゴロゴロと寝転びながらスマホをいじっているとイン○タでなかむが写真を投稿した

俺はすぐさま見ると…


Nk『お泊まり会なう~!(下写真)』


楽しくお泊まり会をしているなかむの投稿だった


Rd「ズル…、」


そんな本音を柔らかくして俺はなかむの投稿にコメントした

Rd『いいなぁ~俺もお泊まり会したーい』


2人でお泊まり出来たらいいのに

そう呟いて俺は布団に顔を埋めた



先輩、うるさいです。

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