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実際にあった話。

友達と帰ってました。

冬なので雪が降っていました。

寒かった。

そのとき。私はこう言った。

「ねぇねぇ A君。(息を吸う) このカイロ触ってみて。めちゃ暖かいよ!これ」

そういう感じの事を発した。

A君はいつもカイロだけ触る。

ただ、今回は…



手も一緒に触った。

自分は少し恥ずかしかったが、我慢した。

好きな訳では無いが、落ち着けない。

そのあとA君がこう発した。

「ねぇ、どう?、 僕の手 暖かくなってる?」

そう言い、頬に手を当てる。

自分は更にドキドキした。

落ち着けなかった。

我慢した。

好きなわけじゃないのに、何故かドキドキした。

自分はこんな経験は初めてかもしれない。

なお、今も落ち着けない。

そんな自分も恥ずかしいです

くだらないお話。

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