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【注意点!】

hrfw注意⚠️


監禁、束縛、堕ち、🔞有り

ご本人様とは一切関係ございません。


口調違うところめっちゃ多いです、、。

誤字、脱字、 地雷ちゅーい!!


大丈夫な人はどうぞ!!


fw「」


hr『』


モブ【】











-------------------


不破「ん、、♡ご主人様ぁ、♡」

甲斐田『よしよーし、、♡ 』


どうしてこうなってしまったんだろう。


不破side——————————


俺は不破湊。ホストをやっている。

しかも、No.1と称えてもいいくらい。


今日は夜から出勤の日だった。

そして、今日は金曜日だった。


そう。一番混む日である。



「姫、来てくれたんだ。」


【ふわくーん♡今日も来ちゃった♡】


まあ、こういう客もかなりいる。

いや、むしろこういう客しかいないんじゃないか?


【ふわくん♡今日もエンジェル頼んじゃおうか                  な♡】

「今日も太っ腹だねぇ、姫。」


こういう太客は当たり。

頼めばなんでも貢いでくれる。

※エンジェルとは、価格30万円~100万円の

高級酒のこと

--------------------

「あ、俺ゴミ出ししてきますね。 」


ゴミ出しは俺にとって、気分転換する時間。

お酒のんでばっかできついから、正直ゴミ出しは自分から行っていた。



そのとき


ギュッ


背後から抱きつかれた音が聞こえた。

「ぇ、?」


一瞬、自分がどういう状況なのか理解が出来なかった。



抱きかかってきたのは、俺をストーカーしていると思われる客だった。


正直、俺はめちゃくちゃ焦っている。


俺の恋人、甲斐田晴はかなり束縛が激しく、いつも俺の仕事場辺りをうろうろしているとのこと。


それを聞いたときは、寒気が止まらなかった。


「え!?姫!?どうしたの?」


【…】


何も喋ってくれない。

しかも、俺に抱きついているため、身動きも取れない。


「あー、、姫?そろそろ俺仕事に戻んないとやばいんだけど、、」


【ずっとこのままがいい、、】


うわ、まじかよ。

めんどくさいことになった。


「一旦、お店の中入んない?」


【コクッ】


--------------------

「今日はどうしたの?姫。」


【ずっと寂しかった、、】


「そっか、、。___?」


【___、、。】


【ありがとう、、。ふわくん、。】


「姫の元気が戻ってよかった。」


【ばいばい、ふわくん】



時計の針は、午前4時を指している。


やばい。門限より2時間もオーバーしている。

流石にタダでは済まなさそう、、。

おわた。


帰り道はもちろんガンダッシュ。

間に合わないと分かっていても、怖くて、急いでしまった。

あのまま、家に帰らなければよかった。

そう思った。


next→500♡

リクエスト募集してます!にじさんじだったらなんでもいいです!

地雷→GL、TL、NLなど

地雷以外でお願いします。🙏🙏

俺はご主人様のメイドさんです,,♡

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