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文スト男子のこと無視してみた!!
付き合ってる設定
中島 敦
「ねぇ○○ちゃん」
「(聞こえてないのかな…)○○ちゃん」
「ねぇ…聞こえてる?」
「○○ちゃん、無視しないで?」
○○ちゃんに無視されてめちゃくちゃ悲しむし、不安がる。最終的には目線を合わせて上目遣いで言ってきます。結構余裕が無い。○○ちゃんが自分の事大好きって知ってるから、こうしたら話聞いてくれるのではないかと思って上目遣いしてくる。けど、これでも話聞いてくれなかったら悲しさと恥ずかしさで死ぬかもって思ってる。
太宰 治
「ねぇ○○ちゃん」
「ねーーーーーえーーーー」
「○○ちゃーーーーーん」
「私の事無視するとか良い度胸だねぇ」
「私の事嫌いになった?」
「あ、美女を探して心中して来ようかなー 」
「私の本命は話を聞いてくれないみたいだしー」
此の人はもう相手を嫉妬させたりする事に全振りする。平気そうに装うけど、実は内心めちゃくちゃ焦ってる。私の事大好きなはずなのに何故…?って思ったりしてる。意外と余裕ない。無視するの飽きたらしっかりデレてあげましょう。
中原 中也
「なァ」
「オイ…!」
「俺の話聞いてるのか!?」
「なァ」
「………○○」
「俺、手前に何かしたか…?もし嫌がる様な事をしたなら謝る。すまねェ」
此の人もめちゃくちゃ落ち込む。滅多に名前呼びしなさそうなのに、こーゆー時だけ不意に名前呼びしてくる。心当たりは無いけどもし何かしてたら困るから一応謝る。結構素直。
毎度毎度フェージャの偏見ぶち込んで悪いけど、フェージャは何か、良い度胸ですね、とか言ってぶち犯してきそう(((((
リク沢山くれて嬉しい
またいっぱいリクしてね
ほいじゃ