はいという事で。
ガッツリ過激入ります。
各自自己防衛お願いいたします。
あらすじ
最近天界に長時間居ないヴァール。拗ねた神から体をいたぶられ…その様子を見ていた3人は,。
『愛を享受して,。』
視点 ヴァール・ドルゲ 出演 他3名
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ッんは,”…ふ,~,♡”ッ… 」
自身の慕う神。偶にこういう事はあったが度をすぎている。”…はぁ,熱い”,…。
「ヴァール”ちゃん,♡♪”!」
「ひァッ,!?♡”,なッんで,!」
急に飛び付かれた。何かと思えばピース彡が居て。どうしよう。凄いはしたない姿を見せてしまっている”,。隠さなければ…ッ。
「ぉい,”逃げんなッて,♪」
「そ~ですょ,綺麗な所ッ,もッと見せて”♡」
「ッぇ,”なんれッ,!ゃ,ッ」
「ぁッはは,♡,かわぃ~よドルゲちゃん”」
後ろにいつの間にか2人がいた。がっしり腕を捕まれ”,逃げられなくて。慌てている意識とは反対に,何故か快楽を求めている身体。大丈夫でしょうか。腰,揺れてないでしょうか”。
「ん,”?,腰抑えてど~したの”♪?」
「ぁ~,”揺れてましたょ,?♡」
「ッ嘘,”恥ずかし,ッ/」
「ッは,ぇッろ’,♡」
「ッ~~~,!!♡」
揺れちゃってた腰を必死に抑え,逃げようと力の入らない身体引き摺り部屋の角へ移動する。乳首が擦れて気持ちいい”。そして,多分…もう逃げられない。
「ょッと…いっぱい”,しょ~な,?♡」
「ッはぃ,♡”…」
樹凪彡に言われ頷けば他の2人が頭を撫でてくれる。気持ち~ですね,”お二人の手…。
✂︎
いつの間にかとても大きい4人用の寝具の上にいて。”服は剥ぎ取られ,下着だけ残されて。正直…出してしまった私のアレと下着が擦れて辛い。しんどい”。
「ッね,早く”,しません,ッ?♡」
斗言って1番優しそうなシェリー彡の手を引き,私の秘部へ持ってくる。”,ぁあ,早く出したぃ…ッ♡
「…皆様と,お約束してて”,きょ~は…
僕,コッチ側なんです”…♡」
ぁれ,何で今押し倒されて,馬乗りになって…”,
「もぅ,解かして来たので”ッ,♡
入っちゃいますょッ,♡ッん,”ぁ♡」
「ぁんッ,♡ま,ッ…!締めなぃでッ,
下さ,ッ!♡」
急遽シェリー彡の中に私のモノが入る。解されていて安心したものの,すぐ締め付けられ達しそうになる。というか…私ッ,
「ぅしろ,ッ”ほし~のにッ,!♡」
「ッぅあ,ッ♡,あばれッな,ぃ”れ,♡!」
「んふ,可愛ぃ~♡,恵ちゃん,”ど~ぞ」
「ぁ”,?予定とちげ~けど…まぁぃッか」
「ッんぁッ,”♡!ッ~~!!♡はぃって,♡」
シェリー彡ごと持ち上げられて後ろが露になる。 指と思われる物が私の穴に入ってきた。”樹凪彡のかな,”…ゴツ〃してッ,ぁッ♡そこ駄目な所なのに,ッ♡
「ッヴァールさ,ま”…♡うごかな,ッ!」
「らッれ,♡,!ん”~♡!!出ちゃッ,♡」
「ッん,”めっちゃ締め付けんじゃん,♡」
「ぁッ♡,らめ,はげしッ”,!!♡ィく,
イく〃ッ!ぁ”~~♡!!!♡」
「まッ,”,ぉぐッ♡!!ん”,~~♡♡!」
「2人とも善がってるねぇ…
キスしてあげる,♡」
「んぶッ,”♡…ッは,くるし,ッ♡」
「ぅわ,”ドルゲ物欲しそ~な顔,♡…
もっとほし~んだ,?淫乱”,♡」
「ちがッ,ぁ”~♡♡,ィッたのに,♡」
駄目だ,おかしくなる。シェリー彡に前は締め付けられて。後ろは樹凪彡にごちゅ〃突かれて。口はピース彡に犯されて。も,やばッ
『人外の館__7__』
コメント
8件
フォローしに来たで👏最高ですなぁこの作品👏🏻·͜·