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コメント
0件
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速攻でいいねが…()
ありがとうございます┏○ﾍﾟｺｯ
では早速…どうぞ
あ、あと太宰さんを病ませたい気持ちが抑えられないので題名変えました…
第二話 ポートマフィアと探偵社
太 ん…、
此処は何処だろう。何か見た事有る天井だな…
あ？起きたのかよ
太 え…、ちゅ…や？
中 んだよ？
太 此処は…
中 ポートマフィアの医務室。 手前 がぶっ倒れてたから連れて来た んだよ
太 あ~…最悪の気分だね。真逆中也 に拾われるなんて
中 そうかよ！…あと無理に起き上 がるなよ
太 え？どうしてだい？
↑ちょっと起き上がろうとしている
中 手前熱あるからな
太 はぁ？私に限ってそんな訳…
中 ほれ
太 なになに~…？
中也の手に乗ってた物は体温計。其れは39.4度を表していた。
太 真逆之私のじゃないだろうね
中 ご名答。手前のだよ
そんな文句を言っていると、カーテンが開かれて人影が見える。
森 おや、起きていたのかい？
太 うげ…森さん
エ 私も居るわよ！
太 エリスちゃんじゃないか
エ 全く！倒れるなんて情けない わ！
太 すいません
私は苦笑し乍、無理にでも起き上がった
森 ちょっと太宰くん!?未だ寝てい なきゃ駄目だろう！
太 そろそろ朝になるので、探偵社 に行かなければなんですよ
中 太宰が良いなら良いだろ。
森 随分と冷たいじゃないか。一目 散に部屋へ駆け込んで来たのn
中 ア゛~辞めて下さい
太 ははは…では私は行くよ。あり がとうございました~(棒)
私は手を振り乍、かつての職場を出た。
正直未だ頭は痛いし身体は怠い。だが行かなければ又国木田くんが五月蝿いからね…
太 グッドモ~ニ~ング！
国 む…珍しいな
敦 太宰さんが…遅刻してない…!?
太 今日は来る気分だったのだよ！
国 毎日其れで来てくれ…
乱 だ~ざい
太 乱歩さんどうしました~？
乱 ちょっと来て~
太 はいはい…何ですか？お菓子の 買い出しなら敦くんに…
乱 太宰、今体調悪いだろ？
太 …何を言ってるんですか、私は元 気ですy
乱 僕は世界一の名探偵だぞ？
太 …流石は乱歩さんですね
乱 帰れ
太 いやぁ、又仕事が溜まる…
乱 体調をこれ以上崩されると困る
太 分かりましたよ…
ｶﾞﾁｬ
私は其れ以上喋る事無く、探偵社を後にした。国木田くんの怒鳴り声が聞こえるけど、乱歩さんに言われたし仕方ないよね！
実を言ってしまえばかなりキツかった。乱歩さんには感謝しかないね。
…今日はゆっくりと寝よう。
次作 ❤10
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