ドズル社短編集

こんにちはー

おんおらR-18かきたくなったので練習します！

では、注意ー！

おんりー攻め

おらふくん受け

おんおら付き合ってます

おんおら同棲です。

🍌ヤンデレかもです

下手くそ

ご本人様とは関係❌

通報やめてください。

地雷の方は早く閉めてくださいね

それでは、すたーと

⛄️視点

最近、おんりーが構ってくれない。

スマホばかり触ってる。

僕に少しは構ってくれてもいいのに

でも、この気持ちを素直に言いたくはない。

だって、恥ずかしいし、///

なので、構ってもらう方法を考えた。

あ！

🐖と遊んでこればいいんだ！

さっそく🐖とLINEをする。

🐖の家行って良いか許可をもらったので、早速行く。

「🍌ー！🐖の家行ってくるねー」

『早く帰ってきてねー」

「わかっとるよー、行ってきまーす」

🍌視点

⛄️を嫉妬させようと、スマホを触っている。

けれども、⛄️の嫉妬は見れない。

だけど、頑張っていたら日に日に⛄️が甘えてくる。

これを無視だなんて。

俺には無理だ。

『🍌ー！🐖の家行ってくるねー」

「早く帰ってきてねー」

『わかっとるよー、行ってきまーす』

え、もしかして浮気？

いやいや、⛄️に限ってそんなことはない

でも、もしそうだったらどうしよう。

そんな考えが頭によぎった。

⛄️視点

『⛄️もしかしてだけどさー、🍌を嫉妬させようとしてるのかぁ？』

「し、してないし///」

『隠さなくても分かるよ？俺にはな！』

「だから、違うってば///」

『本当のことをいってごらん？』

「、、嫉妬させようとしてました、///」

『やっぱりー？⛄️の様子いつもと違ってソワソワしてるから分かるよ』

「え、そうなん？！恥ずかし///」

ピコン♪

『あ、🍌からLINEきた』

「え、なんてきてるん？！」

『えぇっと、⛄️今そっちにいるでしょ？

はやく家に帰らせてあげてくれない？

だってさ。』

「まじか、、」

🐖の家来て5分しかたってない。

それだけでも、嫉妬された、

『🍌のとこに早めに帰った方がいいよ

じゃないと俺がどうなることやら、、』

「じゃあ帰るか、

ありがとな、🐖ー」

『じゃあなー』

一回きります。

後編R-18にしますね

では、さようならー