テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
腐腐…18+です…
アズールXツータイムです 初なので短くて下手でごめんなさい あとエログロっす
では、どーぞ ツータイム視点…↓ …T「……うぅ…アズール」 T「恋しいよ……」 ツータイムは短剣を手に取った…… T「……」 短剣を穴に奥までゆっくり入れ始めた… 「アッ///♡ヴゥ…///♡♡♡」 あそこに血が流れ始めた… 「アッ///♡アズールゥ///♡」
T「ゆッゆッるしてよッ///♡」 T「アッ///イクッ///♡♡」 ツータイムはゆっくり短剣を抜いた… ビュルル…T 「ハァ…ハァ♡♡」……T「あっ…もうラウンド始まるのかッ……」 行かないと…
T「ハァ…」 T「キラー何かな…?」T 「ア、アアズール?!?!」 T「アズール…シェドレツキーの首を掴んでる……」T 「あは…」 シェドレツキー視点↓ S「…」 剣を掴みアズールに突き刺そうとする… A「そんな抵抗無駄だ…」 首を締めシェドレツキーを殺してしま T「…アズールに会いに行きたい…」 T「へへ…」T 「襲ってあげようか…はは…(?」 ツータイムはアズールのいるとこに走り出す… T「 アズール!!!」 A「何だ?!」 ツータイムは首に向けてきたアズールの触手を切り落とされる…
T「…」
T「あは」 ツータイムはアズールに抱きつく… A「は?」
A「やめろ!」 T「痛い事はしないからね…」 アズールは抵抗しているがツータイムは気にしていない…… ツータイムはアレ((を取り出した… 「ッ!? もしやお前……」 ツータイムのアレ((をアズールの口に入れされる A「ヤメッッ……///」 気持ち悪い…気持ち悪い…アズール は吐きそうになっていた… 「ヌッッ///ヤメッ」 こんな恥ずかしい姿見られるなんて嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
T「やめてほしいの?」 A「そうに決まってんだろッ///」 T「じゃあ違う事してあげるね??」A 「ハ?」 ツータイムアレ((をゆっくり抜いた… 「おえッ」 アズールの穴にツータイムのアレを入れ始めた…
A「アッ///オイッ///」 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い今すぐ逃げたい…誰か助けて……?ほんとに何なんだよ……殺してもいい…だから助けて… ツータイムはにやりと笑いツータイムの腰を上下振り始めた… A「アッ///モッ///♡」 T「あはッ///」T 「ヤメロッ///」A 「アッ///」 AA「オイッ///♡」 T「なぁに?♡」 そういいながらツータイムはもっと腰の速さを上げた… A「アッアァッ///♡♡」 A「キモチッ///♡♡」 T「気持ちいいの?♡」 うざい…うざい…無意識に声を出してしまう……もう嫌だ… A「…そんなことッ///♡ねぇよッッ///♡♡」T 「でも体は気持ちいいっていってるよ?」 A「……」 T「出るッ///♡♡」 A「速いね///」 ツータイムは腰を動かすのはやめなかった…… AA「ヤメロッッテ♡」 T「嫌だね♡」 ビュルルルルルル♡ A「もうッイヤッ///♡」 T「だーめ♡」 A「なんでッだよッ///♡♡」 T「アズールとこんな事ずっとやりたかったんだー♡」 A「キモッ…///」 数分後… T「あ///出そう…♡」T「抜くね…」 A「…….はよ終わりたいよ…」 ビュルルルルルル♡ アズールは抜かれた瞬間に逃げてしまった… T「アズール逃げちゃったッ///」 T「まあいいやまたいつか会えるさ♡」 アズール視点→ 「ハァ…」「アイツがあんな奴なんて……」 「怖かった…」 。゚(゚´Д`゚)゚。 アズールはずっと1人泣きをしていたのさ★★ 終わりですどうでしたか?初めてですので短くて下手ですけど…気があればまた小説出します!では!