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こんにちはからこんばんわ(((
桜餅です!!
今回はリクエストの太中&中太で~す!!
中太は自分が好きで入れました(((
それではまずは太中から
どうぞー!!
いつかジェイフロとヴィルルクかくかもしれん(((
(二人は付き合ってる設定で)
太宰「ふーんふーん」
太宰「どっかに心中してくれる美女がいるかな~」
太宰「っあ!中也の所に行こう!!」
そしてどっかの路地裏
太宰「(ん?何をしてるんだい?)」
太宰「(それに隣の女性は美人さんじゃないか!!)」
そして中也に話しかけようとした。
女「んふふ、中也。愛してるわ」
中也「ああ。俺も愛してる」
そして二人はハグをした。
一方太宰は
太宰「(は?なに?)」
太宰「(あの二人付き合ってる?私という相手が居ながら?)」
太宰「(中也にはお仕置だね)」
そういって二人のもとへ歩いていく。
そして中也を抱える(((
女「はっ!?何よ!!」
女「私の中也を返しなさいよっ!!」
太宰「…そういうは良いから、さっさとどっか行ってくんない?」
女「っっっちぎーーっ!!」
そういって女は去っていった。(どんな叫び方だよ)
そして速足で家に向かう。
中也「は?ちょっ離せよ!!」
太宰「離すわけないだろ?」
太宰「浮気してた癖に」
中也「っちょっ色々誤解して(((」
太宰「言い訳は良いから」
家に到着
そして中也をベットに放りかける。
中也「いってぇな!!」
太宰「ふふふ。いつまで私に口を叩けるだろうね?」
そしていろいろな玩具を持ってくる。
中也「は?もしかして」
太宰「そのまさかだよ」
続き♡300