どうも皆さんこんにちはあいです!
前回の続きのつもり!
⚠️注意⚠️
・中敦
・キャラ崩壊
・最後若干 太→→敦
其れではどうぞ
敦は探偵社の仕事で昨日や今日の事を忘れようとしていたのだが…
中也「よォ敦。」
中原さんいるんだけど???
え?
何で?
僕仕事終わる時間言ってなくない?何で知ってるんですかこの人
怖いんですけど
中也「どうした?」
敦「否、どうした、じゃないですよ!何でいるんですか!?」
中也「そりゃ可愛い恋人を迎えに来たんだよ。」
敦「僕其の告白OKして無いんですけど、」
中也「でもNOとは言ってねェよな?」
敦「っ、それはそうですけど、//」
中也「其れはOKって反応じゃねェのか?」
敦「…別に良いですけど、//」
小さい声で言う敦の顔は真っ赤に染まっていた。
中也「素直じゃねェなw」
敦「僕は何時でも素直です//」
中也「まぁ良い。其れより早く俺達の家に帰ろうぜ?」
敦「え?」
中也「お前の為に家を用意したぞ。敦の荷物はもう移動させといたから安心しろ」
敦「え!?家?」
この人は何を言っているんだ。
家?
普通にプレゼント用意した見たいな感じで家買ったって言わないで欲しい。
意味が分からない。
そして僕の荷物移動させたって言ったよねこの人、何で家入れてんの?
怖、
中也「ほら、早く行くぞ〜」
其の後は(異能で)無理矢理連れてかれました。
否、滅茶苦茶綺麗な所何だけど。
と言うか、この家、朝見た様な…
え
もしかして、僕此処でヤったの?//
どうしよう、
こんなの毎日思い出しちゃうよ//
中也「どうしたんだ?wそんなに顔赤くして」
敦「……//」
手で顔を見えない様にしちゃう敦
中也「もしかして昨日の事思い出したか?w」
耳元で囁く中也に、敦はもっと顔を赤くした。
敦「…もぉ…なかはらさんきらいです…!//」
中也「嫌いとか言うなよ敦〜」
中也「それと、中原さん、じゃなくて中也さんって呼べよ 」
敦「……ちゅうやさん…//」
中也「そう。それで良い。」
中也「敦、そんな可愛い顔してたら俺、襲っちゃうぞ?」
良い雰囲気になっている中、ぐぅ、と敦のお腹が鳴った。
中也「w、敦は先にご飯食べなきゃかw」
敦「馬鹿にしないでくださいよ!//」
中也「馬鹿にしてねェよw、ほら敦、茶漬けも有るぞ」
敦「茶漬け…✨」
茶漬けと聞いて、目をキラキラさせる敦であった。
其の後、敦は茶漬けを沢山食べ、お風呂も入って、中也とヤったとかヤってないとか…
おまけ
敦「中也さん機嫌悪いんですか?」
中也「あァ?敦から毎日あのクソ太宰の匂いがするからに決まってんだろ。」
敦「まぁ太宰さん結構抱き着いて来たりしますからね、」
中也「あ”?彼奴抱き着いて来んのか?」
敦「そうですけど、」
中也「彼奴まじでブチ殺す。」
そう言いながら、中也は敦の首に跡を付けるのであった。
太宰「本当、嫉妬深いチビだね。私も敦君から中也の匂いがして最悪だよ。」
どうでしたか?
短いなとは自分でも思ってます、
次回は…まぁ次欲しければですかね
其れでは
おつあい!
コメント
2件
家の所で「流石中也!流石スパダリ!」っていってましたwあと中敦大好きな私からすると神回過ぎます…❤️敦くん受け最高です!
中敦大好きです!最高です!てぇてぇ