ナグシン
モブ
流血など痛い
誘拐、南雲版
南雲「はぁ、最近シンくん見かけないなぁ」
シン「とことこ」
南雲「あ”っシンくんじゃん!おー、い?」
南雲「なんかいつもと違う?」
シン「にやっ」ドンっ
南雲「えっ」バタ
シン→モブ
「いやぁちょろいな」
「連れて行くぞ」
南雲「っはぁ。やられた」
拘束されてます
「最近の殺し屋は恋してんのな」
「そのおかげでとらえれたけどな」
南雲「チッまぁこんな拘束、チョチョイの
ちょいで、ッ?なんか体変?」
「そんな舐めてるわけないだろ、
寝てる間に媚薬を仕込ませてもらった」
南雲「媚薬?!(僕お酒とか、そういうの
耐性ないんだよ、)」
「ははっ良い眺めだな」
「てか、エロいよなこいつ」
南雲「ん”ふ♡ッ〜♡はぁ、んっ♡」
(めっちゃ強いじゃん♡)
「確かにな」
「てかもうたってんじゃん。少し遊ぶか」
「俺電マある!」
南雲「ふう”ぅ♡やっやめ、♡」
ヴヴヴヴヴヴ〜♡
南雲「ん”やぁッ♡んん”ぅ♡」
「めっちゃ感じてんじゃん♡おれ乳首
いじるわ」
クリクリ
南雲「ひぃっ♡」
「俺、下ー」
クチュクチュッ♡ぐにゅ♡
南雲「ん”ぁぁ♡ッ」
ビュルル
「これだけでいったんか、じゃあもう
入れてもいいか、、」
がんっ
シン「南雲!」
南雲「シンっくん、」
シン「っは?」
〜
南雲「シンくんっスッストップ。
それいじょ、は死んじゃう」
シン「あぁ、てかどうしたんだそれ」
南雲「ちょっとっ、媚薬盛られて♡、」
シン「っ♡エロ、しょうがねぇから
付き合ってやるよ」
南雲「っ?!ふふっありがとう」
シン「ん”ぁぁぁっ♡イックぅ♡♡」
ビュルル
南雲「ん”はぁっ♡エロっ♡」
シン「なっぐもぉ♡もっとぉ♡」
南雲「っ!煽ったねシンくん、」