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、、、お金がないッッ、、ウィンドブレーカーに使い果たしてしまったッッ、、
そんぐらいハマりました☆てことで第二話やで〜
文ストも更新スルヨ、、ドッカデ、、
ではレッツラゴー!
注意:、、言わなくてもわかるよね???(((圧
蘇芳が苦しんでるで〜
桜「さてとっ、、もう一回行くとしますか」
楡「早くないですか!?こんなことあったのに、、」
蘇「大丈夫だよ、にれくん!体はだいぶ回復したし!」
楡「それならいいんですが、、」
この二人はもう一回行くと言うんです、、すごいですよね
桜「もうあんなこと起こらせねぇ」
蘇「それが1番だ」
楡 なんか心なしかすごく怒っている気がします、、
桜「あっ、あの建物あった」
蘇「でも、もう跡形もないね」
桜「他のところも探すか、、」
そう言った瞬間
ヒュッ
桜「ッッッ!?」
何かが首に飛んできた
そして_
?「桜くんは貰ったよ?」
蘇「誰だ、桜くんを返せ」
一瞬の間に桜さんを取られてしまった
桐「桜ちゃんッ、、」
柘「桜くん、、」
?「ひどいなぁ、、君の師匠の場所を知ってる、、って言ったらどうする?」
蘇「!!、、それでも、」
一瞬ためて
「俺は桜くんを選ぶ」
戦闘体制に入る
?「うーん、そうか、、、」
ヒュッ
蘇「!!?」
ナイフが飛んできた、少し掠っただけだ。大丈夫__
?「またこいつを火の海に飛び込ませてあげる?」
蘇「ヒュッ、、」
それ、は
楡「早く桜さんを離せ!!」
桐「離してもらわないならば相手になってもうけど?」
柘「ほんまに、、すばしっこいやっちゃな」
全員のやる気が満ち溢れている
?「おーやる気に満ち溢れているのはいいねぇ、、でもその子いいの?」
楡「って、、蘇芳さん!?」
蘇「っはあ、は、っは、、っ、、は」
過呼吸だ、目の前がチカチカする
桐「大丈夫?ゆっくり息を吸って」
蘇「っは、は、、っ、、ゲホッゴホッ」
桐「ごめんね、無理させちゃった」
柘「おまえ、何をした、、?」
?「さっき飛んできたナイフ、毒塗ってあったんだよね」
皆「!!?」
桐「なるほど、、それで倒れたのね」
柘「やっぱりあんたは、一発やっとかなきゃ気がすまない」
?「やってみなよ、人質がいる中で」
楡「ッッッ、、桜さんッ」
蘇「桜、くん」
桜「蘇、芳」
蘇 このままじゃ足手まといだ、、俺が動かなきゃ、、
柘「あんた動くのしんどいだろ?俺達が相手しとくから」
桐「ゆっくり休んどいてな」
蘇「ッッッ、、ごめん」
正直体の限界は来ていた、熱を持つ体、それに呼吸があわないから体もうまく動かせない、、
蘇「おれは、、こういう時動けない、、」
足手まといだ。
楡「全然足手まといじゃないっすよ!蘇芳さんいち早く反応してくれたじゃんないっすか!」
蘇「にれくん、、そう、だね、そうかもしれないね」
桐「さぁ、返してもらおうか」
柘「桜くん、返してもらおか」
二人の一斉攻撃!を軽々と避ける
桐、柘「!!」
?「そしたらこちらの番だ」
二人に強烈な腹パン
桐、柘「グハッ、、」
その場に倒れこむ
?「だいぶ強いけどまだまだやね」
桐「蘇芳ちゃん、、」
蘇 二人がやられた、俺が動かなきゃ
楡「蘇芳さん!?無茶ですよ!!」
蘇「でも俺以外いないんだろう?」
楡「ッッッ、、俺がいます!!俺がいるんで、、」
蘇 震えているのに度胸はある、、
「はは、、ありがとう。でもこれは俺が動かなきゃ駄目なんだ」
楡「蘇芳さんッ、、」
?「おーやっと来た、」
蘇 視界がグラグラするけど、やるしかない。
「フー、、」
こちらから攻撃を仕掛ける!!
が、相手は軽く避ける
「さっきの奴よりは早いね、でもまだ遅いかな」
次の攻撃が来る__
それも颯爽と避ける
「おーやるじゃん」
蘇「フー、、」
体が思ったよりも動かない、避けるのだけで精一杯だ
このままどのくらいまで持ちこたえれるかな、、
楡「早くッ、、」
蘇 相手から攻撃__!!
これも軽く避ける
?「これについていけるか、、じゃあスピードアップしようか」
さらに激しくなる
蘇「ッッッ、、」
さらに避けるので精一杯だ、、
まずい_次の攻撃は当たる__
?「よくやったな!蘇芳!」
蘇「!!、、総代長!」
梅「こっからは兄ちゃん達に任せろ!」
すごい、、敵が押し負けている、、
楡「間に合ってよかったです、、」
蘇「にれくんが、、ありがとう」
楡「いえいえ!役に立てて良かったです!」
梅「終わったぞー!相手は倒れた!」
蘇「ありがとうございます」
梅「困ったときは兄ちゃんを頼れって言っただろ?」
蘇「!!、、はい」
桜「ぅ、、ん」
蘇「桜くん!」
楡「桜さん!」
桜「あれ、、なんでこうなった、、って蘇芳ちょっとボロボロじゃねーか!?」
蘇「あはは、しょうがないじゃないか」
楡「桜さんに当てないように頑張っていたんですから、、」
桜はすべてを思い出す_
桜「、、わりぃ、あんなにあっさり」
蘇「別に大丈夫だよ、帰ってきて良かった」
桜「、、おう」
この時の桜さん少し照れてたな、、
疲れたで!文ストは、、明日か月曜日更新スルヨ、タブン
ではさいなら〜