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「自由創花」小さい頃はまったく興味なかったし規模も小さい変な団体だった
しかしこの数年で一気に勢力を伸ばした団体。
住民にとっては急激な成長による怪しさはすぐになくなった理由は団体リーダーの誠実さにあると思う
二代目リーダーの竹清隆
彼がリーダーになった瞬間から急激な成長を初めた。
ここで私が自由創花に行く理由だけど、 別に有能な団体のリーダーに話を聞いてもらい「やったね話聞いてもらっちゃた!ー」なんて気まぐれバカじゃない
私が行く理由は
団体の三代目リーダーになる為
一年自由創花組
妙に人数が少ないのと名前が変わってる事以外は他のクラスと何も変わっていないらしい
私は、高校入学と同時に自由創花に入ったこの学校では自由創花の団員または団員の血縁者はこのクラスに行く
ドアに手をかけると
??「あー自由創花?」
振り向くと全体的に紫な娘が立っていたネクタイを見るとどうやら一年生
「うん!今年から入ったんだこの教室であってるよね?私桐山柚葉よろしくね? 」
途中までぼーっと聞いていた紫の娘が目を見開いた