nmmn注意
akfw
♡、”、// 喘ぎ
ふわ『』あきな「」⚠️モブ姫[ ]
※ホストクラブに行ったことない人が書いているので変なところがあったら申し訳ないです💦
ふわ視点
『………っ、///はぁ、///』
大丈夫、大丈夫…、振動は1番弱いやつだし…。平常心、いつも通り…。
そんなことを考えている間にすぐに指名が入ったようで、俺を呼ぶ声がする。
『今行きます…!』
急いで俺を待つ姫の元へ行き、挨拶をする。
『ご指名、ありがとうございます…ッ//』
あぁやばい、声上擦ったかも…
くそ…//なんで俺がこんな事を…!///
ちなみに、こんな事になった原因は全部明那のせいだ。
俺は決して自ら尻にローターを挿れて仕事をするような変態ではない。
すべての始まりは俺が今日仕事に行く前に起こった…。
「ふわっちぃ、仕事行く前にさ、ちょっと時間もらっていい?」
『ん?ええよ全然!今日は余裕持って準備できてるし!』
「ほんと?それなら丁度いいね。」
『丁度いい…?何かすんの?』
俺がそう問いかけると、明那はポケットから何かを取り出した。
『え………っ?//それ、』
「じゃーん。」
明那が取り出したのは小さな形のローターだった。いや、じゃーんって見せられても困るわ。
『えーと…なんで明那は今それを持ってきたのかなぁ…?』
なんだか嫌な予感がするのは俺だけ?
「ふわっちに、これを挿れながら仕事に行ってもらおうと思って。」
『嫌や。』
やっぱり言うと思ったわ。
「即答?!お願いだよふわっち〜、俺はえろいホストのふわっちが見たくてぇ…!」
『あほか!そんな変態みたいな事絶対やらんから!』
「えぇ〜、ふわっちなら誰にもバレずに仕事もこなせちゃうと思うけどな。」
『流石に無理や…。』
「…あー、そっかぁ。ふわっちはこんなちっさいローターでも喘いじゃうから無理かぁ。」
『はぁ!?んなわけないやろ!俺はローターなんかじゃ1ミリも喘がないけどな!』
「ふーん?じゃあできるよね?」
『え、あ…ッ?!///』
つい挑発に乗ってしまったと思った瞬間、後ろを向かされ、壁に手をつくような形で追い詰められる。
「ふわっちは余裕だもんね?」
そう言いながらベルトを外され、ズボンもずらされてしまった。
『…余裕に決まってるやろ//、ッあ⁉︎♡んん…っ//♡』
腰をぐいっと引かれてお尻を突き出すような体勢にされると、明那が手に持っていたローターは簡単に俺の中に挿れられてしまった。
『ッ……♡今いれたって、仕事場着いたら、すぐに外しちゃうもんね…!』
「別に外してもいいよ?でも、俺今日ふわっちのこと指名しにお店行くから、そのとき付けてなかったらお仕置きかもね〜」
『はぁ…っ!?もぅ、さいあくや…//』
…つまり、俺は今、中に入っているローターを外したくても外せないまま仕事をしなきゃいけないってこと。しかも、明那今日ここ来るって言ってたよな?どーしよ…強がっちゃったけど、明那が来るまで耐えれるかな、
[…湊くん?]
『っあ…何でもないよ!今日も来てくれてありがとね。』
とりあえずローターは全部忘れてみよう、今は接客に集中しないと。
それから俺はしっかりと仕事モードで順調(?)に姫との会話を進めていった。
[なんか、湊くんいつもより顔赤いね?]
『ッ、//んー、ちょっと酔ってきちゃったのかも?姫と、飲むのが…ッ//♡楽しいから、たくさん飲んじゃって。』
[えーそうなの?♡私も湊くんと飲むのが1番楽しいよ〜♡]
危な、バレるかと思った…これ、結構やばい…。座ってると奥に当たってきて、普通に声出そうだし、なんか振動も強くなってきてるし…!//
そんなことを考えている間に、次のテーブルへ行くようにボーイさんから指示が出された。
『あ…、俺、呼ばれちゃったみたい…ッ//行ってくるから…、また会おうね。』
その後も俺はどんどん接客を続けていった。姫たちから顔が赤いとか、吐息が多いとか言われる事もあったが何とか乗り切る事ができた。まじで俺頑張った…!
『ん…ッ♡ぁ、♡次の指名…いかなきゃ//』
そろそろ限界説もあるけど、身体を無理やり起こして次のテーブルへ向かう。一番混む時間は終わったし、この人で最後になるかな…?
『!…やっと来た。』
向かったテーブルで待っていたのは明那だった。
『ご指名、ありがとうございます…。明那、遅かったやん。』
「いやぁ、ギリギリまで待った方が良い顔見れるかなって思って…」
『っは…、♡さいてい…。』
「でも、思ったより余裕そう?」
『なん、とか…、//♡仕事モードでね…。俺、ほんまに頑張ったと思う。』
「そっか〜、さすがやなぁふわっち。」
明那はそう言うと、またあのリモコンをポケットから取り出した。
『ぁ、まって…//あきな…!、〜ッッ⁉︎♡♡//』
「お、ちゃんと付けてる。えらいねふわっち♡ずっと弱い振動だったからつらかったでしょ?」
『ぅ…、♡ぁきな、!//だめやからぁ、♡とめて…!///』
「でもふわっち、そろそろイきたいでしょ?」
『んゃ…//ここ、店だからッ…!♡他の人も見てる…!///』
これ以上強くされたらまずい。
『ッ、♡リモコン…かして…!///』
「わ…っ、だめ!コレは俺のだから!」
『ぁッ⁉︎♡♡//……ッッ♡♡///くそ…っ♡』
明那のリモコンを奪おうとするも、また振動を強くされて失敗。
「危な〜…、奪われるかと思った。…ふわっちも、ここまで強くされたら限界そうだね?」
『ふ…ッ、♡んん…///あき、な♡おねがい…もう、いっちゃう…からぁ//♡』
「…ごめんふわっち。俺、ふわっちがイくとこ見たい。」
『は…、⁉︎♡///ぁ、ッ♡♡あ”♡//ッッ〜〜〜〜…!!♡♡♡///』
明那がボタンを押した瞬間、振動が一気に強くなって俺はすぐにイってしまった。
『〜〜っ!!///あきなのばかぁ…ッ!///』
こんな、他の人もまだいるのに…俺、職場でイっちゃった…。
「あー……ごめん、ほんとにごめんね…?でもふわっち、さっきの超可愛かった…♡」
『………、』
俺はこんな恥ずかしい目にあってるのに…!//明那ばっかり余裕そうなのずるいやろ!
「…?ふわっち、どうしたの…って、え」
『来て。』
俺は明那の手を引いて、ある場所へと向かった。
「わ…すご、こんなとこあるんだ…。」
『VIPルームってやつ。』
「え、俺…お金とかまだ全然払ってないよ⁉︎」
『ん、俺がこっそり連れてきちゃっただけだからいーの。内緒やぞ?』
「う、うん…?」
まだ困惑している明那をソファーに座らせて、その上に跨る。
『ねぇ明那…抱いてよ、ここで。』
「…え!?いいの!?し、仕事は…?」
『もう待ってる姫もいないし、ここなら誰も来ないよ。』
「でも、お店で…シちゃってもいいのかな…」
『んは、もっと人がいるとこで俺のことイかせたくせに?♡』
俺は自分でベルトを外して、ぐしょぐしょになってしまった部分を晒して明那を誘った。
『なぁ…?明那が俺をこんなにしたんやで。責任はちゃんと取ってもらわんと…♡それに…明那だって、今の俺、抱きたくてしょうがないでしょ?♡』
「っ……!///」
明那、もう余裕なさそうやな…?♡
『正直、もう我慢できない…♡なぁ、これ…外して…?♡♡///』
自らパンツも下げてしまえば、明那は俺を押し倒して中のローターを外してくれた。
『あっ……♡///、んん♡』
「最後に聞くけど…ほんとにいいの?ふわっち。」
『いーよ…♡こんなオモチャよりもっと、気持ちよくして…?♡♡///』
「ッ…//どうなっても知らないから…!」
このあと、営業終了時間ギリギリまで抱き潰されて、もう部屋から出れないかと思った。
🔚
コメント
6件
私こうゆうシチュエーション大大大好きなので、もやさんの作品で見れてすごい嬉しいです🫰🏻💞それも、ふわぐさ!!疲れも全部無くなりました!ありがとうございます🫠🩷
もやさん最高過ぎませんか🥹💖 ツンデレ誘い受け最高過ぎます😢👍 可愛さが際立ってて泣きそうです🥹 ハートいっぱい押しますね‼️
ええええ🥹🥹🥹 やばいですガチありがとうございますぅ😭😭土下座土下座🙇♀️🙇♀️🙇♀️